形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:イースト・プレス
イラストというか、解説図みたいなのがちょくちょくあるんだけど、なんていうか、全然たいした図じゃなくて、なんでいちいちわざわざ図を挟むのか、、ていう疑問を持ちながら読んだ。
ナイス有難うございます。フィクションの読書は旅。途中下車ができません。いったん乗ったら、目的地まで乗っていく。つまらない旅も含めて、旅はたくさんしておくべき。当たりはずれがあってもたくさんの旅をしていれば、『こういうのが自分の好みなのだ』『今回はこういう旅をしてみよう』というのがだんだんつかめていく。そうやって旅を繰り返すうちに、手に取る本が『当たる』確率も高まる。読書の前後でどれだけ変わったかを確認するには”アウトプット”。自分を客観的に見るのに役立ちます。そういう意味で読メは有難いと実感。
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