形式:文庫
出版社:新潮社
形式:単行本
凍傷で手足の指を失っても、また山に戻っていくその精神力が凄いですよね。
コメントありがとうございます。確かに凄すぎて理解し難いのですが、それ以上の魅力が山にはあるのですね。また、それを実感したら止められないのかも。
NADIAさん、こちらも名著ですよね。真冬の垂直にそびえ立つ極小足場でのビバークとか今思い出してもドキドキします。『凍』と『八甲田山』は真夏に読むべきですね。真冬なら意識を失いそうです💦
えんちゃん、いやもう、ずーっと暖かいところに帰りたかったです。戻ってきたら猛暑だったけど(笑) あー体温分けてあげたいと思ったし。『八甲田山』の方が、好きで行った人の話じゃないからより身につまされますよね…。
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