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転換期の国際政治 (岩波新書)

感想・レビュー
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susue
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こういうまとめ系の本はへーで終わってしまうな
0255文字
まさと
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大学の教材
0255文字
壱萬参仟縁
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NGOや市民社会の可能性を、底辺社会に感じさせる図式(pp.230‐231)など、今読んでも色褪せていないし、グローカル社会を上手に運営するには、どうしたらいいのか、考えるにはうってつけに思う。
0255文字
たくやよ我に帰れ
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冷戦終結後、国際政治の変容、つまり、それまでの東西対立から、南北対立、西洋的価値対非西洋的価値といった対立が顕在化していく中で、どのように問題解決をしていくかを考えていく。岩波らしく、ハト派や非西洋的価値観に同情的な雰囲気を感じさせるところが苦手な人がいるかも。でも、国際政治におけるリアリズムを批判的に捉えるのは今日における常識だと思うので、そこは大目に見てください。
0255文字
Nobuyuki  Shirae
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学生時代に読んだ本。国際政治が専門だったことと、新しい国際秩序を模索していたため。(96年~97年頃)
0255文字
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転換期の国際政治 (岩波新書)評価83感想・レビュー5