形式:文庫
出版社:新潮社
Mishimaさん、みなさんいい手紙を書かれているのですが、この本だけでなくて色々とそうせきの書いた手紙を読んだもので。自分の門下生に書いた説教、大学へ喧嘩腰のもの、親友への涙なしには読めないものなど、最近のメールのように、事ある毎に臨機応変に書いているのがすごいと思いました。
だいきょ、どんな手紙だろう。知りたいなあ。
教えて下さり有難うございます!ケイさんは幅広く本を読まれていらっしゃるなあと、いつも尊敬の念を抱いています(*^^*)これからも参考にさせて下さいね。
いえいえ、乱読なだけで(--;) 今回は、本当にいい本を読めたなあと♪ 最後の時候の挨拶なんで、うまいなあとうなりっぱなし。私も見習おうと思わされました。
「当たらずといえども遠からず」ですね^^
うまい(o^-^o)。
作者に興味を抱くことなく、ただただ その小説を読みその世界に触れてきただけであったのに、ここに来て作品を読む前に書いた本人の方に気持ちが動く・・・。どうしよう、読みたい本が増えるのに読むペースを上げれないでいる現状・・・。
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