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「いい人」は成功者になれない!

感想・レビュー
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むっしゅ
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この人の本は本当にすがすがしく、そして力強い文章が書かれています、 且つ読みやすく体験から来ている内容もあり説得力があります。 この本も例外でなく読んだ後は本当に力がみなぎるというか頑張らないと!!とやる気を与えてくれる良書です。 但し女性に対する偏見も少し入っていますので 男性にしかお勧めできません。
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リョウスケ
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里中さんの本は賛否両論あるみたいですが、私はとても好きな作家さんです。女性にはオススメしませんが…
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kubottar
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成功した人はかなり癖が強いってのがわかる。そもそも普通の「いい人」が成功者になれないことはわかる。貪欲に勝ちを追求する姿勢を教えてくれる本でした。
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Kenji Nakamura
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やはり、まずは健康ですね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
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つばさ
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いつかの再読。日本では今、デフレで物価が下落しているが、男の価値も下落していて、それを若い女性たちは普通だと思っている。男性諸君に言いたい。「それでいいのか」──と、著者。「つまらない男の代名詞」「仕事ができない男の典型例」である「いい人」に喝!という感じ。極端すぎるわ!って突っ込みながら読むと面白かった。「いい人」を嘆く本か…。◆まずは「いい人」をやめること。そして、「自分のための人生」をスタートしなければならない。◆誰かが「男は弱い生き物なんだよ」と主張してから、すっかり、それが定着してしまった。
白色うさぎ

うぉぉ!?ΣΣ┏(_□_:)┓ガビーン☆……そ、そうだ、俺は目指すべきものを間違っていたぜ!・・・さすがtubasaの兄貴。俺たちに出来ないことを平然とやってのける。 そこにシビれる!あこがれるゥ!

05/31 18:27
Tonex

おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!

05/31 19:01
6件のコメントを全て見る
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Dax
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なるほど‼目から鱗が落ちた!などという感想を得る人は要注意な一冊。男とはかくあるべきという著者独自の、いわば哲学書に近いが、その実、あらゆる主張に客観的事実が乏しく、すべてが著者の経験談に基づく。なにより違和感を覚えたのは、おそらく企業という集団組織に於いて著書のような内容を実践した瞬間に会社から弾き出される。つまり、起業の心得程度に流し読み、もしもうまくいかなかったとしても、著者を批判するのは大きな間違い。だって著者の自伝だもん(笑)
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taka
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お金を稼いで、自立し自分の力でキャリアを築いていくことが1番の安定。決断の断は、あらゆる選択肢の中から一つに決めあとの道は断つことてある。
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Yoshihiro  Tamura
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いまどきこんな男はなかなかいないのではないだろうか?いつも飢えていて、何かを求めているという印象を受けた。著者は強烈な自負心をもっており、他人を軽蔑している。でも、ある意味その中に気高さと孤独が見え隠れしている。この論理展開だと、アンチは相当増えるだろうけど、常に闘い続けている男の姿には尊敬を抱いた。
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翔旭
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優しいだけが男の価値ではない。男とは、時に冷たく、時に優しく、お金にも食事にもこだわるべき。断定的な表現もありますか、納得はできます。おすすめですよ。
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ゆうか
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また読みたい
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goroumaru7
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言い切り感満載ですね…
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通行止め
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確かにアンチが多いのも納得ですが、なんでもズバッと自信満々に言えちゃうこの人の本、自分は好きです。頑張らねば、と思わされます、、、。
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haru
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金を稼ぎ余裕を持ち、他人にたいして優越感をもつ。手に職をもって勝負をする。 自分は資産、名誉、妻、子ども、仕事、社会的地位あるが人生の勝者と思えない。だからビルゲイツは今でも慈善事業をしているのでは? まあ若いうちはいくらでも勝負できるから.
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あこ
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里中李生さんのいう男性も女性も好きです。男の本当の強さって。。。それについていける女性も本当の強さをもっているんだと思う。ただ、今回は今まで読んできたのとはなんか違う感じがした。執筆中、心穏やかではなかったのかしら。。。
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turtle
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一度目の読書では著者に対する反感が強かったのですが、読み返してみると、なかなか良いことが書いてあります。 「成功者はバカがいるところでは食べない」などというメッセージは強烈ですが、大事なことだと思いました。 もうマックには行けません。
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ジュウドーコバヤシ
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かなり偏っているので賛否両論だと思います。現代の問題点には、真摯に向き合っていると思います。極論も多いがこういう意見も必要な時もあるでしょう。エセフェミニズム時代にイライラしている人は読めばスッキリすると思います。
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Hiroco
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男を女に置き換えて、読了。深く考えなければ、面白いかも。。。
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あらんげ
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ストレートに切り口が新鮮でした。また読んでみます(=´∀`)人(´∀`=)
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けくの太郎
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一部は極端な考えかもしれないと思ってしまいましたが、強い意志を持って自分を貫く強さというのは、どの分野においても一流をめざそうとするには大事なことですね。
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K
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これは飛ばし読みでもじっくり読みでも大して変わらない。
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北神様
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とてもショックを受けた。自分とはかなり違う考えを聞けて良かった
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あおのあ
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読みやすかったです。流石に文章の才が有る方だなと思いました。本に書いている通りの生き方には一理あるとは思いますし、自分の周りの出来る人の生き方に似ているなと思いました。いい人とはあまり良いものではないと思います。損をしやすいから、気がついたら不幸な気持ちが染み付いてしまう(自分の経験上)だからと言って全てをこの本から受け入れるのは恐いですね。冷静に見て一つの生きる参考にして繊細かつ大胆になれる人にならないととは思いました。
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ここパパ
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タフな男、ハードボイルド小説に出てくる男を目指すなら読むべき。
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akira
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文章がとても冷たい本だと感じながら読みました。 この本の通り生きようとは思いませんでしたが、「こんな生き方・思考をする人間もいるのだ」、と実感するための本であると自分は認識しています。
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Takashi Arai
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多少ずうずうしく行こう!とゆうか自分の意志を貫く!
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morimori
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いつもながらはっきりと言い切る。「いい人」というのが自分に当てはまり過ぎていた。好きな事を仕事にするだけではダメで、才能がある事で無いとダメ。客観的に判断してもらうのが良いと述べるているのは共感した。自分の事は自分では見れないし、意外に分かっていないことが多い。
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kuni-kuni
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『できる男は「この言い訳」をしない』に引き続き里中李生氏の著書を読む。歯切れの良さは同様で読みやすく分かりやすいけど、極端すぎて共感しにくい。後半の『女』に関する部分は、里中氏の主義主張ではあるが冷静さを欠いていますなぁ。相当なコンプレックスをお持ちではないかと推測しまする。否、これは本を売るための意図的な手法と見た方が正解か?う~ん、深い!………なにが?
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bxr02547
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わたしには合わない本でした。言いたいことは分かりますが、極論過ぎてあまり好きになれず、終わってしまいました。
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mitei
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なんかスカッとする物言いで良かった。
壱萬参仟縁

副題のように、絶対に成功者になれない、と思った。凡人でいいや。ナイスさえもらってれば。ナイスというのも仕事のうちだから。

02/24 15:29
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ロバート・カワサキ
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自分が仕事・プライベートにダレてきたときに読みたくなる本。「男の価値は金を稼ぐこと」とばっさり言い切る歯切れの良さがすがすがしい。スローライフや低年収を肯定化する風潮が悪だとは言い切れないが、たまにはこういう辛口の文章を読むのもいい。
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