形式:文庫
出版社:ポプラ社
ぽよちゃん、そうよ!合言葉はススメ、わたし!(๑•ω•́ฅ✧
๑•̀ㅁ•́ฅ✧
買うまでは早かったでしょ?笑 また読んだらはなそうね(*^o^*)
詩織ちゃん♪こんばんは*バタバタしてて読メ少しinできてなかったの^^;気づくの遅くてごめんね(>_<)買うのめちゃくちゃ早かったねー(笑)詩織ちゃん♡さすがぁ❀.(*´▽`*)❀.
主人公のほうは18歳のういういしさがどんどんなくなり、大人の女の雰囲気をまとっていく。1年1年の経過を本当に上手に描いている。1年の隔たりがまるで別人のようにも描かれるが読んでいけば過去の出来事が回想され同じ人物であると確認できる。就活が上手くいかない時の落ち込み方、自分は就活をしたことがないのでよくわからないが友人(女性)が卒業ぎりぎりまで就職先が決まらず何度も愚痴を聞いたり慰めたりしたのを思い出した。
阪急電車は、電車に乗っている人々の、ゆきずりの、つかのまの交錯を描き、さよならだけが人生だ(中村航作品によく出てくる言葉)を納得したものだが、こちらは一人の女性の7年間の変化で人生の移り変わりを表現する。長編が苦手だという作者が、それでも長編を書きたくて編み出した手法らしい、1話が30枚程度ならいけると。前回読んだ作品で好きな作家だがみずからの長所短所を認識したうえでの挑戦に拍手。もっと読みたくなった。
こんにちは(*^^*) 素敵な感想ですね♬昔の恋や大切な岐路を振り返ったり…。私もそんな時間に浸りたくなりました♡
そらさん☆こんばんは!昔の恋を振り返って、もし…だったら?と想像するのもいいかも(^^)たまには恋の刺激が欲しくなる~ヾ(≧∇≦)
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