形式:ライトノベル
出版社:主婦の友社
形式:Kindle版ライトノベル
形式:Kindle版
出版社:情報なし
1巻読んでもこの作品の目的がわからなかったのが痛い次に何を期待して読もうって気持ちが持てないっす多分次は読まないかな。どうでもいいけどラピスって髪燃えなかったっけ?最後の挿絵で普通にロングで登場してなんか違和感があります。
→バイオロイドの排斥を実行に移そうとしていたエキドナと最近目覚めたばかりの最高管理者であり,世話係のバイオロイドのラピスが自身の遺伝子から生まれた娘と知り奮闘する紫郎との戦い。推理や裏のかきあいなどの頭脳戦やエキドナや側近とのバトルと色々な要素があるものの紫郎が淡々としすぎててどこでどう盛り上がって,いつ場面が切り替わったかよくわからなかったのが玉に瑕かなw?世界観もユグドラの恩恵による能力と面白かったけど、説明が追いついてない感じw
しかも結局紫郎の能力は何だったのw?自分の望んだ未来を選び取れる,その為に物理法則すら超越して帳尻合わせるってこと?まぁラピスとマリヤが可愛かったからよしw
私も普段気づかないんですが、肌に合わなかったからかよく見つけられました
確かに読み辛い時には色々目につきますよね・・・
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます