形式:単行本
出版社:水声社
楽しんで頂けて良かったです。図書館にあったのはこちらの版だったのね。真っ黒な表紙でこっちの装幀も気になるなぁ。これ文庫になればいいのにね〜⠒̫⃝♡*
kiyokaちゃーーーん!これ、めっちゃ良かったよ。kiyokaちゃんに紹介して頂けなかったら出会えなかった本だと思うので、本当に感謝だよ🙏ありがとう☺️うんうん、ぜひ文庫化してほしい…🥲✨
「自宅」と書いてもいいところを「社宅」にするだけでも背景が生まれるなあ、とか。そういう文章読本的な読みかたをしても何周でもできそう。ただ、絶版で中古価格も高騰しているのが惜しまれる。所蔵してくれていてありがとう図書館。さて復刊.comでの投票数は…3票。3票かー。
アホな話も多々ありました(笑)
そっちの方が好み(笑)
タイトルは同名の絵画作品からだそうで。「淡い黄金色に輝く画面いっぱいに、〈墓〉という微細な文字が無数に整然と描き込まれている大作」とのこと。仏教用語で蜜はお供え物のこととか。世界は死者で満たされる。ブエノスアイレスでの生と死の混淆の中で舞った際の大野一雄の序文も是非。
YMさんの「最近の楽しみ」にやられちゃいました!気が逸ります(笑)
ぜひぜひー(^-^)/
一文物語集として再版されているみたいです。
ほんとだ! ありがとうございます(´∞`)
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