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ちいさなかがくのとも 2014年 02月号 [雑誌]

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遠い日
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『つばきレストラン』おおたぐろまり さく 現在ハードカバーで出ています。椿の甘い蜜を喜んで吸う小鳥たち。鳥たちと椿の好都合な関係(蜜⇆花粉)には触れられていないけれど、裏表紙でヒヨドリのくちばしが花粉で黄色く染まっているのを見て、うふっとなりました。
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梅園
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「つばきレストラン」
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kaolu
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「つばきレストラン」。うちにもツバキの木があって、蜜を吸ったあとのヒヨドリの顔が黄色く染まっているのが微笑ましく、毎年楽しみにしている。ツバキの蜜、おいしいのかな。この男の子にならって今年の冬は蜜の味を試してみたい。
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HappySong
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4歳11ヶ月。★★★☆☆ 『つばきレストラン』 おおたぐろまり。 ちょうど出先で椿の木を眺めた後だったので、イメージしやすくて良かったみたい。見たのはまだつぼみだったので、「こんな花が咲くんだね」「もう咲いたかな?今度見に行こうね」とか話しながら楽しんだ。
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亀吉てくてく@断捨離チャレンジ中
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「つばきレストラン」おおたぐろ まり さく 椿の花にいろんな小鳥さんが集まって、おいしい蜜をいただきます。ヒヨドリさんの大雑把ぶり、確かに豪快で、花びらまで啄んだりしてしまうのですよねwこの絵本を読んだ後、早咲きの桜の木に止まっているヒヨドリさんをみつけました。やっぱり扱いが乱暴で、お花の蕾がつままれて落っこちてしまいました。
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宴
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『つばきレストラン』
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絵具巻
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つばきレストラン おおたぐろまり/さく 福音館書店 ちいさなかがくのとも 143号 2014年2月号 文京区立真砂図書館で借りました。
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遠い日
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「つばきレストラン」おおたぐろまり・作 冬の花、椿と小鳥たちの関係は、ギブ&テイク。でも、この本ではそこまで書かれてはいない。甘い蜜と花粉を運ぶ働きとの交換が行われる、レストラン。メジロもヒヨドリも、来ては蜜を楽しんで行く。最後は人間の子どもも、チュッと蜜を体験。その表情がとってもいい。
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masa@レビューお休み中
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かがくのともなのに、ファンタジーっぽいタイトルと思ったら、そういうことだったんですね。そうか〜、たしかに椿の花は、鳥たちが甘い蜜を吸いにきますもんね。小鳥たちが集う椿レストラン。花が開くと、さまざまな小鳥が集まってくるんですね。そして、鳥たちの間でも蜜の奪い合いがあったり、強い鳥と弱い鳥がいて、人間には知り得ない関係性があったりするんですね。そうそう、最後にも鳥がバーッと逃げるように飛び去るシーンがあるのですが、ちょっとそれは笑える感じです。たしかに、これは大きな鳥でも逃げちゃいますね。
masa@レビューお休み中

表紙の画像がないので、写真は福音館書店のホームページからどうぞ♪ http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=23182

01/17 22:32
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ちいさなかがくのとも 2014年 02月号 [雑誌]評価100感想・レビュー9