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人体模型の夜 (集英社文庫)(Kindle版)

感想・レビュー
7

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Asaya
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十数年ぶりの再読。やっぱり面白い。身体の各部位をモチーフにした短編ホラー小説集。真っ当なホラーやじわじわくる怖い話、不思議な話などが12篇。氏の博識さに驚く。個人的に好きだったのは「ピラミッドのへそ」理系SF的な話でピラミッドパワーにまつわる不思議な話。改めて、この人しか書けない物語、本当に奇才だったんだなと思う。
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@
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名作
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あおぼしまどか
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「膝」まで来たときにプロローグの意味を悟り「やられた」と思った。私はピラミッドパワーが結晶学につながることに気付いた。すべて中島らもの「よた話」のような話だが私には実際起こりうる話に感じるし、事実自分はもっと奇妙なことにあったことがあるので
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ぽんかん
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短編が好きな自分にはピッタリだった
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吉野ヶ里
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ネタバレ『金魚王国の崩壊』の元ネタ、「貴子の胃袋」が読みたくて購入。中島らものホラーオムニバス。このおっさんホントに何でも書くな。膨大な知識を組み合わせて、キャッチーにまとめる技術者って感じ。天才。「貴子の胃袋」優しく素朴な人間が、個人の視点を離れ神の視点に立ってしまう。人間は神ではないので、簡単に狂う。「プロローグ」首屋敷と呼ばれる怪しげな廃墟を王国にしていた少年が地下室を見つける。「邪眼」青い目は邪眼としてイスラム圏では忌避されている。「セルフィネの血」メクラアナゴ、クトゥルフっぽい。円口類ってぞわぞわする。
吉野ヶ里

「はなびえ」正統派な都市怪談って感じ。匂いについての描写が、牧野修の作品と重なる。こちらが元ネタか。匂いに敏感という設定が、じわじわ効いてきてぞくりとします。「膝」人面疽もの。のっぺらぼうに人面疽が、、というジョークは普通に吹いた。「ピラミッドのへそ」ピラミッド・パワーって最近聞かなくなったね。「EIGHT ARMS TO HOLD YOU」矢沢やん。矢沢はぼかすのにビートルズはぼかさへんのやな。どこまで虚構かわからんくなる。「骨喰う調べ」墓石屋が自業自得で、死ぬ話。雑。コミカルでもあるが、もの悲しい。

08/14 20:34
吉野ヶ里

「乳房」降霊術もの。おっぱい。「翼と性器」天使に近づこうと性器を切り取り、頭蓋に孔をあけた男が、悪魔に会う。なんともいえん。

08/14 20:36
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えんぴつ
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★★
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さこう
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中島らも人体模型の夜読んだ。短編集でどの話も15分くらいで読めるので通勤中に読むといいかも。 邪眼、貴子の胃袋が特に良かった。
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