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家族喰い――尼崎連続変死事件の真相(Kindle版)

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内臓
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ネタバレどの媒体で読んでも恐ろしい展開。自分が似た目に合った時、家を棄ててちゃんと逃げ切れるだろうか。マサの両親が結構キーパーソンな気がする。県警の反応の鈍さにもいちいち驚くが、今はどうなんだろう。
0255文字
sho_kisaragi
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ネタバレ若い頃から人生を踏み外すことになってしまうと、踏み外したまま生きることになりやすい、ということをよく理解できる内容。金と薬、暴力団とのつながりと、日本の裏社会での分かりやすい事象に見える。たまたま表沙汰になっただけで、こういったことは、われわれの日常のすぐ横に存在してるということ。警察を含め、あまり誰も役に立たない小さな存在であるということ。 このような事件が生み出される背景の理解と、どのように暴力と薬で、恐怖による支配・洗脳が生み出されるか、実現するかが分かる。ただ、死者がいないと打つ手がない。
0255文字
内臓
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ネタバレ北九州の事件と構造は似ている。自分がこういう人たちに目をつけられたときにどう対処すればいいのか考えてしまった。弱味を見せずに強気で「弁護士・警察に相談している」とはっきり追い返せるだろうか…。せめて残された子どもたちが今健やかに生きているといいな。
0255文字
Sonny
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『消された一家‐北九州・連続監禁殺人事件』(豊田正義/著)の状況とおそろしく似ている。何があったかはわかったけど、だからってどうして誰もが、犯人の言われるままに犯罪に突き進んでいったのか……まったくわからなくなってきた。この尼崎の事件では、成人で生き残ってる加害者(被害者でもあるわけだけど)もいるから、その人たちの話を聞いてみたい。
0255文字
ぴるろ
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wikipedia等ネットで検索してもピンと来なかったので読んでみました。この事件は登場人物がやたら多く養子縁組、離婚、通名、偽名で苗字や名前がコロコロかわり誰が誰かすごく判りづらい…。家系図を手元に置いて読まないと混乱すること間違いないです。人間とはここまで残酷になれるものなのかと、被害者家族はどうすれば被害を最小限に抑えることが出来たのか?民事不介入の原則の中警察はどのように対応しなければならなかったのか?読み終えて疑問ばかりが残りました。
0255文字
g
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日常生活をしていると、こいつ極悪人だなとか、根性曲がってるなとか感じる人間にたまに出会う事もあるが、美代子はレベルが違った。究極の極悪非道。こういったノンフィクション物は時々、極悪な犯罪人に対して加害者寄りの書き方をする作者もおり、嫌悪感を抱く事もあるが、ここで書かれた事は、丹念な取材による事実のみに重きが置かれた点に好感が持てた。
0255文字
Nadja
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ネタバレmemo::もし悪魔という存在を具現化するとしたら、それは一目見てわかる邪悪な顔ではなく、このような屈託のない顔をしているだろう。背景に底知れぬ闇を抱える彼を前にして、そう感じずにはいられなかった::他人の弁当が『どんな味か知りたかった』言うとったらしいけどな。あいつんとこは弁当代はもらえても、誰も弁当作ってくれる者はおらんからな::自分よりも強い者には徹底的に弱く、弱い者には徹底的に強い。それが美代子だった。自分を強く見せるためには手段を選ばず、虎の威を借りることが必要であれば、迷わず借りた。
0255文字
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