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頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法

感想・レビュー
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湯のみ
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好きな視点を取り入れたい
0255文字
千利体
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20140730 タイトルから様々なアホからの切り抜け方が延々と書かれている本かと思っていたが、違った 数々の結果を出して人生を歩んで来た著者からの、人として、組織と闘い結果を出す為のメッセージ 乱暴な言葉のタイトルから始まり、著者の本音の言葉と熱意が伝わったから、これだけの読者と共感を得たのだと思う 熱く人生を生きようと思わせてくれる本
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Mark
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ネタバレ無意味な争いを避け、自己成長に集中することの重要性を説いている。著者は、政界を含む権力構造に精通しており、「アホ」との関わりが時間の無駄であること、また権力者にどう対処すべきかを実践的に述べている。 特に印象的だったのは、「期待値をコントロールすることでストレスを減らす」考え方や、「組織は利用するもの」という視点だ。組織の中での地位よりも、個人として培った知識やスキルの方が価値を持つという指摘には共感した。また、「脳は使えば使うほどよくなる唯一の臓器」という言葉にも励まされた。再読本とは気づかずにいた。
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左手
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メタ認知(幽体離脱)
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たかひー
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★★★ おっしゃる通り、一度きりの短い人生、周囲に左右されずに自分の道を進めればいいのだけれど、その周囲に流されない影響されないためにはどうすればいいかについてももっと掘り下げて欲しかった。
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ろくしたん
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サバイバル術。いやなことに気をとられない生き方。そのエネルギーの使い方が無駄です。
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Koromaru
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良い意味でセンセーショナルなタイトルと内容の差に裏切られた。アンガーマネジメント本ではなかった。国会議員経験のある著者は、権力争いが激しい業界に身を置き、必要な事に対して力を注ぐ必要性を学んだ。
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てつさん
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所謂「もっと早く知りたかった」という内容でした。さらに、近くにアホが居そうな状況だったので、スッと入って来ました。
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江口 浩平@教育委員会
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【自己啓発】オーディブルにて聴了。「地政学が最強の教養である」が気付きの多い本だったので、同一の著者が書いたとは思えないくらいのシンプルな主張をゴリ押しする姿勢に驚いた。アホと戦う時間が惜しいのでスルーしようね。で済んでしまいそうなのだが、これでもかと言わんばかりに肉付けされていて、良い意味で説得させられた。
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Asayo
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マウントされて腹を立ててしまうことについて友達に相談して勧められた本。仕返しをすることよりも、自分の人生を如何に良く生きて行くかに注力して行くためのヒントがいっぱい。ただ、すぐに忘れてしまいそうなので、時々読み返さなきゃと思う。
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伊東 和哉
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タイトルがインパクトはあるが、ようは時間を無駄に使わないことを警告している本だと捉えた。 感情的になることは時間の無駄。分からない人は相手にしない。世渡りをうまくする努力は惜しまないこと。自分も小さなことで感情的になるので、気をつけないとと思った。
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ゆっち
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どうしようもなく仕事ができない人との付き合い方を学びたくてこの本を手に取った。足を引っ張ってきたり、嫌がらせをしてくる人をアホと定義していたので、少し期待とは違ったのだけれど、限りある人生をアホとの付き合いで消耗しないコツが書かれていて学びになりました。人生は不条理なものだと理解し、自分がコントロールできるものに集中してより良い人生を生きようと思いました。
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本はいいですね。
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⭐️⭐️⭐️⭐️
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ゆかり
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貰い本。覚え書き。苦手な相手でもわざわざ嫌いになって敵と思う必要はない。一番必要な能力は相手の気持ちを見抜く力。本当にやりたいことを実現するためには権力も必要。他人からのアドバイスは自分で一度消化する。人生は理不尽なもの。脳は使えば使うほど良くなる唯一の臓器。
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玉ねぎ
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アホと戦うことがいかに人生の無駄ということを教えてくれる。 アホと戦う人の特徴は興味深い。 やられて腹が立つが、復讐してもスッキリするだけでそれ以上のプラスは見込めない。戦うだけで無駄。 自分の人生をアホと戦うことにエネルギーを費やすのではなく、成し遂げたいことに使っていきたい
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Supopovich
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ネタバレアホとの戦いを避ける秘訣もさることながら、人生をより豊かにするための考え方も掲載。この本を上司と折り合いの悪い同僚に読んでもらおうと贈呈した。しかしながら同僚はやはり自らの行いを省みることはせず、上司を貶めるためにのみ、この本の内容を咀嚼していた。恐らくだが、上司の方が1枚も2枚も上手だ。人間の諸行無常さを痛感すると共に、反面教師が間近に存在してくれていた事に感謝しつつ、自らの行いを正していきたいと思ったのである。ショッギョムッジョ!
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中丸
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ネタバレp1 怒りや悩みで時間を無駄にしていないか?他人の目ばかり気にしていないか?本当にすべきことに全力を注いでいるか? p2 限られた資源を無駄遣いするな。時間もエネルギーもタイミングも。限られた財産である。それを「アホと戦う」ために浪費するな。一度しかない大切な人生に使え。 p5 悔しい過去にこだわり、未来を犠牲にするか、それとも成功するために真理に集中するか。 p5戦うべき相手は「くよくよ悩む自分」「腹を立てる自分」「アホと戦うなんてアホなことを考える自分」のみ。
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shu_reading
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★★★★プライドを捨てて等身大の自分を見失わない、むやみやたらに戦わない、瞬時に反応しない、常に楽天的である、腐るのは人生最大の無駄、自分の心の持ちようでストレスを抑え、自分の行動で面白くする、他人の人生を生きない、自分の目的をはっきりさせ大失敗から学び生かす、自分の判断基準をもち自分と向き合う等、改めて学びとなった。
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こらそん
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ネタバレ人生は不条理と思っていれば、そこまで落ち込まない。とあるが、頭でわかっていても…みたいなところもあった。 ただ、筆者が言いたいのは,淡々と目の前のことに没頭していればそんな不条理な人には振り回されることなく自分の人生への実現に向けて頑張るのみであると言うことだろうと思う。 正直、会社でのキャリアややりたいこともふわっとしている私は、まず自分を見つめ直す時間が必要だ思った。 筆者の苦手な人への対処方はもう一度読み返して身につけたい。 (全然関係ないが、最近は本の中身が頭にしっかり入ってくる感じが薄い。)
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まねけんだ
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とても参考になる本でした。というか当たり前のことを自らの経験を通じて読者に訴えかけた本。人生をどう消化していくかに真っ直ぐと向き合えばこういう結論にはなるが、私たちは日々の暮らしの中で、他人をどう思い、自分がどう思われてるかを気にし、また様様な雑音を耳にする中で確かに自らを見失いがち。とても合理的な見解から非の打ち所がない著者の「人生の歩み方」論に激しく同意したい。でも自分はきっと忘れるだろうからいつでも思い出して生けるように横に置きたい一冊。まずはアホかも知れない相手の気持ちを読めるようになろう。
0255文字
たまりん
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限られた人生だから。つまらないことを気にするより自分と向き合い目の前にあることを一生懸命頑張ればいい。みんなそうだと思いますが、そんなところまでみてないのに他人の目を気にしてしまいがち。できるだけ他人の目や他人の意見を気にしないでいいような自分を確立できるように日々勉強していきたいなと思いました。
0255文字
YUSUKE
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存じ上げていなかったが、スゴい方だ。沢山の学びがある内容だ。広い宇宙の視点で考えるば、日常の人間関係によるストレスなどに振り回されるのは、もったいない。やられたら、やった人を気持ち良くして、うまく使い果たす。つまらないエゴを捨て、太極を意識する。素晴らしい。まずは、目の前のやるべきことから一生懸命やっていく。
0255文字
警蓮社峻譽身阿
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Audibleで。物凄く共感する。アホとは「邪魔をしてくる、勝っても負けても何も残らない輩」。どうでもいい存在と戦っても全くの時間の無駄。一度しかない人生、目的や夢のために必要のないことに有限な時間を割く暇はない。ただし目的の為に必要な競争には勝たなければならない。何をするにも人間は集団の方が強い。集団を用いてやりたいことを成し遂げるには、時に権力が必要で、目的のためにはプライドや面子は邪魔なだけ。目的を達成するのが勝つことなのだ。目的の為に成長するには自分より高いレベルの人と接するのが最も良い。
警蓮社峻譽身阿

とにかく合理的。著者が社会人、政治家時代の経験を元に導きだした人生感。決してアホをこき下ろす話ではない。自分の人生を生きるためには、余計な他者と不毛な闘争をする時間はない。人生を成功させる人(金持ちでもなければ高学歴な人でも一流企業に勤める人でもない。自分のやりたいことをできている人。)は他人の気持ちを理解する能力が高い。だが学歴が高い人ほどこの能力が欠けていることが多いという。余計なプライドがそうさせるのか。本を買って繰り返し読みたいし、人間関係に悩み始めた息子にも読ませたい。

10/17 08:00
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たけ
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audiobook
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Masa Matsu
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前半では、まさに表題の通り「アホと戦うことによる心身と時間の浪費を避けて生きていこう」と思った。ありがとうございました。 後半は自己啓発本で既視感のある内容が多かったが、全般として勉強になった。
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ばしこ♪
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ネタバレアホもそうですが、他人より自分と向き合いなさいとの話。確かに戦うエネルギーは無駄です。労力と時間の無駄でしかありません。上手く付き合うために、上部だけでもいいね。
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五十路の酒男爵
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アンガーマネジメントの本。 自分が成長するに、人と無駄に戦ってる時間は勿体ないということを説いている。 「こういう人になろう」という内容ではなく、「こういう考えで過ごしていけば、人のせいにもしなくなるし、敵にまわさなくともよくなる』とい内容。 まあまあ刺さる言葉もありましたよ。
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さんちろる
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タイトルに惹かれるものがあり読んでみたけれど、他の人も書いてるように前半はなるほど〜と読めるものの、後半は筆者の政治体験などが多く盛り込まれており、自分は興味をもって読み進められなかった💦
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のっち♬
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「多様性」「リスペクト」「他者に寛容に」が実質が伴わず表層的に連呼されるだけの偏見塗れの啓発本。タイトルの内容は冒頭4分の1で、後はひたすら政界絡みの自慢や経験談のオンパレード。そもそも「アホと戦わずに付き合う」政界内幕の考え方が現代ビジネスにどれだけ応用が効くだろうか?実にリスキーで非生産的に思えるし、具体的なビジネス戦略やアドバイスなんて皆無。「こういう本に救いを求めているような人は追い込まないほうがいい」「日本はアホばかり」とは読者に無礼千万だろう。ここまで独りよがりで支離滅裂な本は時間と金の無駄。
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masahiroiba
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2024-207 ★★★☆☆ 少し古い本ではあるけれど読了。至極真っ当なことをひたすらかいているのだがこれも長年培った自分自身の経験の賜物かもしれないなと思っていたりする。当たり前のように自然とできている事柄や新たな視点も手に入ったので、少しずつ実践などできればとも感じる。著者と同じように若い頃は猛犬のようにあれこれ噛み付いたりしていたけれど、歳を重ねるにつれそれが無駄なことだとも分かってきた。決してこれは老いなどではなく人を見る目を養ったと言い切れるのかもしれないな。そう思わせてくれるような書籍だった。
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おにぎり
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なんとなくタイトルで買った本。ためになったと思う気持ち6割、うーんと思う気持ち4割、かな。SNSを見てると不快なポストとかが目に入ることもあるし、現実世界でも合わない人、なんやねんこいつとか思う人がいる中で、それに対してどう考えるのかという心持ちは勉強になりました。一方で、理不尽ヘの我慢とか、目的達成のためには喜んで権力に擦り寄れとかは、人格形成とアイデンティティにも関わる部分なのでみんなが実行したらダメかな、とも思いました。悪く言うと老害的意見に見えたというか。良い部分を見定めて吸収したいですね!
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Sun
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ネタバレ☆3 意見が合わない人とは、議論しない。エネルギーと、時間の無駄。怒りを溜め込むことも、ストレスになるのでしない。長期の目標を忘れずに。
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hironz
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”組織の中で”なら、アホと戦わなくても上手くやれる。これが、家族になるととても複雑な問題になってくる。他人だったら、スルーできることもむずがしかったり、家族以外に迷惑がかかるからアホの相手をしなければならなかったり。
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ぎるっちょ
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すごく極論的な感想を言うと、生殺与奪の件を他人に握らせるな!という話かなという印象。
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Opus13
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「自分の目的を強く思うのと同じくらい相手の気持ちを読むことは大事である」
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岡本正行
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いちばんいい生き方だと思う。世の中、学校でも職場でも近所でも、アホやバカがいる。ただ単に、自分とは意見も考えも生き方も全然、違うだけの場合もある。議論して、どちらが正しいとか時間と労力を費やしても、まったく無駄、むしろ害でしかない。いとことで言うと、「アホとは戦うな。」である。綺麗に表現することは、いろいろ方法はあるだろう。生きる道が違うのだ,アホとは。そして著書の経験した会社員、それも証券会社、政治家それも国会議員、いまは学者のようだ。自分の行きたい道をひた走っている人みたい。誠に羨ましい。
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Cheng Zai
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必要に駆られため、本のタイトルと数ページの試し読みで、購入した。3章の途中ぐらいまでは、色々と気付かされたり、なるほどと納得させられることも多かったが、それ以降は、あまり内容が心に響く事が少なくなってきた。わかりやすくするために、具体例として作者の経験をもとに持論が展開されるが、その具体例が、どうしても、私が冷めてしまうような内容が多かったことが原因かもしれない。政界や高度なビジネスシーンの経験談だった(身近には感じられない)ことが原因だったと思う。それでも3章前半までは勉強になった。
0255文字
クラムボン
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個人的には勉強になったことと、うーん?ってところの混ざりあった内容。 読了にも時間はかかったよね。 政治の件とか、例えなんだろうけど辟易とした部分あり。自分の固定観念なんだろうな。
0255文字
akirasira
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常に目的はなにかを考える。目的を達成するための回り道をすることは無駄である。プライドや見栄なども不要。要は目的を達成することがゴールであり、そこに至るプロセスについては自分の価値観やこだわりはいらないのである。人生は有限であり、限られた時間の中で自己実現をするためには無駄を排除しなければならない。その大きな無駄がアホと戦うということである。腹が立つこともあるだろうが感情的にならず、一喜一憂せず虎視眈々と目的に向かって進むことが重要だ。ずる賢いと思うかもしれないが目標を達成しないことには何者にもなれない
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どりぃ☆
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頭に来てアホと戦ってしまう自分を変えたくて読んでみた。アホを前にして頭に来る必要もなければ、相手にする必要もない。さらには、下手に出て相手を気持ちよくさせておき、自分の目的を達成するための手段としてうまく利用させてもらうくらいの心でいれば良いという、ちょっと荒手の関わり方ではあるが、確かに自分の人生の目標や目的さえはっきりしていれば、他人に嫌われようが喧嘩を売られようが関係ないわけだと思った。自分軸で生きること、戦うなら自分と戦うこと。そのあたりを頭に入れてこれから頑張ろうと思った。
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