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十津川警部 陰謀は時を超えて リニア新幹線と世界遺産 (文春文庫 に 3-46)

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まひはる
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雑誌編集者の若杉誠は、世界遺産の白川郷を取材したが、その裏に別の目的があった。かの地に伝わる秘薬を入手すること。秘薬をめぐる殺人事件まで起き、十津川警部もかけつけた。錯綜する関係をほぐしていくと、リニア新幹線計画との意外な関係が浮かび上がった―。過去と未来がクロスする社会派トラベル・ミステリー。
0255文字
aaboo
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結末があっけなかった。
0255文字
おくら
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リニアと白川郷がどう繋がるのかと思ったけど、古いものと新しいものの対比させてるだけで事件とはあんまり関係なかった。
0255文字
まき
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ネタバレ世界遺産の白川郷を取材する雑誌編集者の若杉誠。若杉が入手した秘薬を巡って起きた殺人事件。 リニアという新しさ、白川郷という懐かしさを並べるのは面白かったけれど、 関係ないものを無理にくっつけようとしてる苦しさが感じられる。 製薬会社の新薬開発の大変さは良く分かりましたが、一部の地域だけでしか使われてない民間薬を、ろくに治験もせず販売するなんてことあるんだろうか。
0255文字
dokusyozuki
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十津川警部シリーズですが、家の者がなぜか空港の売店で買ってきました。今回はリニア新幹線と白川郷がモチーフです。
0255文字
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