形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:青幻舎
二十代も終わりの頃、友人と情報交換しながら古道具屋巡りをよくしました。手触りや持ち重りからくる肌馴染みの良さがポイントで、けれどそれをどう生活に取り入れるかが難しい。飾るだけでは物に失礼だからと、用途を想像できないものには決して手を出さない、それだけは心に決めていました。
第6回 江戸時代を知る「テーマ:建築・美術工芸」(2018年6月) https://i.bookmeter.com/events/5042 参加しています。本書はちょっと変化球だけども。
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