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AERA (アエラ) 2025年 1/13 号【表紙:CLASS SEVEN 】 [雑誌]

感想・レビュー
10

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みさよ♪
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こーじ君のカメラレッスン。今号から立木義浩先生。自然な表情を引き出す為、モデルの情報を事前に入れて会話しながら撮るスタイル。「よく泣くんだって?」には笑った🤣手の表情が良いねって褒められてたね、こーじ君😊
0255文字
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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リュウジさんのスープ記事目当て。徹底した自己管理とストイックさ。やはりベースになるのは知識。それが自分への信頼となる。久々に手にとったら文春新潮以上に読めるとこが多かったけど、旧ジャニーズ系のタレント(アーティストだなんて言わないよ)の多用ぶりが鼻につく。
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空のかなた
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リュウジの脂肪燃焼スープのレシピは魅力的。シーフードやキノコ、トマト等の旨み成分豊富で出汁がよく出る素材が必ず入っているから、飽きずに旨いと医師も太鼓判。代謝アップの野菜はニラ、ニンニク、生姜。筋肉量アップの野菜は枝豆、芽キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、豆苗。60頁からの代行サービスの記事では遺骨の海洋散骨サービスは2007年創業のブルーオーシャンセレモニー。お墓掃除とお墓参りの代行サービスの利用層は60〜70代。モーニングコールどっとコムは「生の声」にこだわっており、20年以上前に立ち上げたそう。
空のかなた

体温の上昇で血行がたかまる。1°体温が上がると代謝量は13%も上昇する。加齢とともに代謝は減るので、自分の基礎代謝をまず把握して、摂取カロリーをそれ以下にするのがポイントだと。1日食べ過ぎたら、翌日はカロリーを抑える。1日やらかした位では太らない、という位の柔らかさで。

01/07 18:58
0255文字
紅生姜
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中年以降のダイエットは危険だと感じているが、栄養がちゃんと取れるなら脂肪燃焼してくれる食事だとありがたい 糖質は適度にとりつつ、タンパク質多め、脂質少なめを目指しているので、今日は脂肪燃焼醤油スープを作ろうか でもそんなことより、リュウジさんのアルコール摂取量の方が気になる あの飲み方や酔い方はやばい
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ophiuchi
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小山薫堂を特別編集長に迎えた「やさしくなりたい。」大特集号。「やさしい人」という言葉を素直に受け取れなくなってしまった今だからこそなんでしょう。こんな誌面はAERA以外では考えられない。
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壱萬参仟縁
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冒頭のくまモンと戯れる子供たちが農山村の価値を高めているのは微笑ましい。こたつのある本屋天狼院書店@南池袋(26頁)。お茶の間読書会を企画したい私としては、書店にお茶の間があるのは好ましいことだと思う。欲をいえば読書ショーを開きたいほどだから。チンパンジーの記事(61頁~)も人間こそ学ぶべきことが書かれている気がする。双方向性:京大の松沢哲郎教授はチンパンジーになりきってコミュニケーションを図る(62頁写真)。
壱萬参仟縁

相手の立場になりきるのは思いやりの究極かもしれない。本の紹介で、港千尋『革命のつくり方台湾ひまわり運動』インスクリプト(78頁)は星野博美氏が紹介。昨年3月台湾の学生による立法院占拠で市民運動の新しさを提言しているという。裏表紙がAERUもユニークな本号。

02/12 06:39
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かこりむ
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表紙に惹かれ、読んでみた。くまモンの生みの親・小山薫堂さんが編集長。余裕がないと、やさしくできない。一呼吸おくこと、多角的にものを見ること。心がけよう。吉本ばななさんのエッセイも良かったし、タクシー運転手さんへの調査が興味深かった。やさしくなりたい。
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ギーにょ
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やさしさにはいろんな意味があるよね!いい感じの号でした!
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ホームズ
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ざざっと読む。昨年の新年一発目の本誌は秋元康、夏はジブリの鈴木敏夫、そして今回は小山薫堂が特別編集長を務めた。吉本ばななのエッセイ「小さな声」では吉本家本家のお墓参りのエピソードから「生き方」までも題材にされていて、読み応えがあった。「やさしさは価値を生む」では色々なプロジェクト、メディアでの発言などから昨年の出来事を中心に、40ほど紹介している。
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AERA (アエラ) 2025年 1/13 号【表紙:CLASS SEVEN 】 [雑誌]評価100感想・レビュー10