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大砲とスタンプ(4) (モーニングコミックス)(Kindle版)

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Yuki Snowy
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ネタバレ 5回目の再読。  キリールの命令で「存分に」憲兵隊と戦うマルチナ。キリールさんは世界的作家? 帝国出張に軍靴の調達。そしてキリュシキン元帥の来訪。
0255文字
Gasse
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ネタバレこの大公国軍、カジュアルに人を謀殺しようとする奴多すぎない?大丈夫?ラドワンスカ大佐大好きなんですけど、それも「けッ、貴族様はお上品なこって!」って話なのかもなぁ。
Gasse

ああああ。ドスコナワ・プルージニャって、スタニスワフ・レムのアレか。仕込むねぇ…

03/05 19:52
Gasse

ラドワンスカ大佐のところに実家の執事が訪ねてくる件は、『男爵に~』でも使ったネタだね。何か元ネタがあるのだろうか

03/05 19:57
0255文字
Yuki Snowy
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完結したので最初から再読。
0255文字
天婦羅★三杯酢
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にしても、この時代設定の妙というか。電子計算機とか、電算化されたテキストを入力する機械とかはあるくせに、核どころか戦略爆撃もない、なんというかWW1~2が起きなかった世界というものを想定している感じなのが、所謂「頭一つさえ他の陣営に勝っていたら戦術的勝利をすぐに戦略的勝利に結びつけられる」くらいに思っているミリオタ連中の心をくすぐりおりますなぁ。
0255文字
Yuki Snowy
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ネタバレキリールとスィナンの作戦対決。存分に仕事をするマルチナの恐ろしさが面白かった。計算機こわれる。キリールさんのSFは実は国際的に人気だった? あらゆる場所で胡散臭く行動するスィナンさん。アリ・パシャ将軍は何だったのだ。大公国と帝国の合同上級者作戦会議で初めて帝国へ行くマルチナとお供のアーネチカ。帝国のガブリエラお嬢様。帝国によくいる鳥ニセネココウは,幸運を呼ぶ鳥。命令書のカバン事件。アーネチカが一々逞しくてマルチナと反対方面で有能だ。軍隊の靴は重要である。クリム・M・キリュシキン元帥閣下ユキンコへ。
0255文字
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大砲とスタンプ(4) (モーニングコミックス)評価42感想・レビュー5