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冴えない彼女の育てかた 8 (ファンタジア文庫)

感想・レビュー
350

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ゆず
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★★★☆☆
0255文字
tuppo
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「う。うん。わたしはフラット。感情表現が適当で後に引かない喜んでるのか怒ってるのか哀しんでるのか楽しんでるのかよくわからない女の子。それがわたし加藤恵……」
0255文字
tuppo
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ゆっくり飛ばして進んでくシーンの切り取りかたが新鮮なのかも。
0255文字
美也子
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ネタバレ★4 「それにしても、この主人公、ヒロイン置き去りにしてばかりで最低だね。あ、そうか、つまりこの主人公が第一ポイントのヘイトに該当……」 第2部始動! 恵のスーパーメインヒロインデート・次のゲームに向けての体制準備・メンバー集めだった。 恵と伊織の出番が多い巻だった。8巻時点で、恵の次に好きなのはまさかの伊織だなあ。フラグはたっていたが、伊織加入は嬉しい。 恵の日常会話が好きなんだけど、8巻のえりりとの互いの愚痴電話も楽しかった。
美也子

先輩は別に嫌いではないけど、先輩に対する倫也の態度は、「どう見ても望みがなくてどう見ても好かれてるんだからさっさとふれよクズ野郎」という印象。 倫也にイラッとする場面はわりと多いので恵が叱ってくれると救われる。もっと一挙一動怒ってくれ。

11/05 22:05
美也子

少し前から恵は怒りっぽくなったり根に持つようになったりと、そういう変化は好きかは分からない。普通の女の子の、付き合いが長くなったからこそ見れる姿だなと思う。 デートでの順路決め等の付き合って日が長いカップル感は好きだった。

11/05 22:05
0255文字
ロバくん
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詩羽と英梨々という強力な二人が抜けた倫也のサークル。抜けたメンバーの代わりに新たなメンバーを迎え始動開始。冬コミに前回を上回るクオリティーのゲームの製作販売に向け動き出す。倫也のゲームのクオリティーに対する強い思いからとる行動も魅力ですが、やはり加藤恵は良い子だなぁ。 加藤の出番多めというだけでも満足。加藤の「なんだかなぁ~」の台詞が聞けて、更に満足。倫也との関係を進展させる萌え行動に大満足でした。
0255文字
Benni
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めっちゃ面白かった (5/5)
0255文字
まるげん
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ネタバレデートの最中に変えられちゃった話をゲームに使ったときの表情が思いっきりむくれてるの、顔に出してないだけで感情的な自覚はあったんだよな 男は馬鹿なので顔に出してくれなきゃわかんないけど。 英梨々の、一枚に動きのある40人のイラストとかヒェッって感じです...。
0255文字
ベーコンエッグ
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ネタバレおもろ
0255文字
nemuo
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どんどん存在感を増す加藤。キャラがないことが特徴だったのに怒ると怖いキャラに。あと「重い女」認定もされたし。出海たち新メンバーを加えて新生「Blessing software」としてスタートするがやはり前途は多難で。詩羽、英梨々といった天才たちがいなくなったところからどんな作品を作り上げていくのか今後が楽しみ。
0255文字
フラチキさんです
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ネタバレ★★★★★ 倫也君の成長具合がひしひしと感じられる8巻。新体制となりまた最初からゲーム作成ということで、懐かしの流れをもう一度なぞっています。生産型オタクとして一つの形になってきた彼は自分でシナリオを作ったりと完全に一皮剥けていますね。まさかの追加メンバーがあったりとサプライズも止まりません。この巻から私は内容を知らないので読むのが非常に楽しいです。次巻も読みます。面白かったです!あと表紙の通り加藤の押しがすごい...。
0255文字
もち
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いいメインヒロインでした。
0255文字
しめおん
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1巻と同じ工程をここで改めて繰り返すことで、倫也がクリエイターとして成長していることを実感した。そして、恵がやっとメインヒロインらしくなって、今まで以上に魅力的に感じた。でもって終盤のあのシーンはずっと鳥肌が立ちっぱなしだった。あれはずるいよ・・・ただ、あらすじにあった出海と美智留の出番がそれほど多くなくて残念。作品そのものはめっちゃ面白いから、今の状態で彼女たちがメインの回がまたあればいいなぁ
0255文字
らいら
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13巻に記載。
0255文字
ゆれい
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ネタバレ新しい戦いに身を乗り出した第二部の第一歩の巻。GSを面白く読んで気づいたことだけど、倫也の視点はあまりにも回りくどい言い方をするせいでめっちゃ読みにくい…そして展開があまりにも遅すぎてもどかしい… でもそろそろキャラたちがいい具合に仕上がってきていて、超大作ゲームと同人ゲームがどんな形でぶつかっていくのかが楽しみになってきた。恋愛模様に関しては…うむ…倫也が一体どうしたいのかがはっきり見えてこないので何とも。あと出海ちゃんがもっと活躍して欲しい!8.7
0255文字
オセロ
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英梨々と詩羽先輩のサークル脱退で新たなメンバー集めに奔走する今回の物語。 元々倫也のサークルに興味があった出海ちゃんのおかげでイラストレーターは何とかなったものの、シナリオライターは見つからず。シナリオライターの問題を解決する為に倫也が考えた解決策は意外なものでしたが、結果的にはベストな判断だったのかなと。 伊織を仲間に加えて新体制でゲーム作りに挑むことになった倫也達のこれからが楽しみです。
オセロ

それにしてもヤンデレ腹黒化していくのにどんどん魅力的なヒロインになっていく加藤改め恵って不思議ですよね(笑)

06/07 15:58
0255文字
horizon
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ネタバレ新学期が始まり、新たなメンバーを加えて新生『blessing software』は活動を始めた。かつては倫也のワガママで無理矢理引っ張ってきたサークルだったが、今度はみんなでサークルを一緒に引っ張っていくことを決意する。 企画書を完成させた倫也だったが、伊織からは『これじゃ売れない』と言われてしまう。メインルートが埋もれていることに気がついた倫也と恵は、ネタ集めのために思い出の地でデートをすることに。そして企画書修正し伊織がサークルに加入する。 一方で英梨々の才能は開花する。それは倫也の知る彼女ではなく…
0255文字
ほたる
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「今のわたしは、あの時よりも、あなたの物語の、ヒロインに近づいてるかな?」いよいよメインヒロインとしての加藤恵が本領を発揮してくる。誰もがキュンキュンするようなメインヒロインへと変貌を遂げてくる。やっていることはリメイクなのに、でも彼女から目を離すことができない。サークルとしてちゃんとまとまってきているのも皮肉な話なわけだ。クリエイターサイドはやっぱりクリエイターサイドなんだと思わされる。そこには明確な線引きがあって、絶対に超えられないものが存在していると思う。本当に恐ろしくて怖くて読んでいられない。
0255文字
o_n
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新メンバーよき、伊織が来るとは思わんかった
0255文字
碧海いお
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ネタバレ安芸が3年生になり、同人サークルのメンバーも一部変更に。この巻では恵がメインに。前回の終わり方からして詩羽先輩がメインになるんじゃないかと思ってました。
0255文字
ぱ隹越九朗
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先輩の卒業と新入生の入学によって新体制となるblessing softwareの始動。一年前と比べ物にならないくらいに成長した主人公の安芸が、それでもぶつかるゲーム制作の壁。かつての仲間がまだまだ自分たちのはるか先を走り続けていくのを見て安芸と加藤はどう動いていくのか。第二部の始まりとしてかなりワクワクさせられました。
0255文字
サタイン
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最強の二人を失って完全に瓦解寸前のbressing software。しかし、去る物いれば得るものもある。かつての強敵だったプロデューサーと大型絵師を獲得。これで最強のゲームを作れると意気込んだ所、最強の二人が更に進化してしまった。今回は加藤さんがかなりキャラ経ってきたと、いうかもう加藤さんでいいんでは?って気になるので作者の思惑通りに嵌っていて悔しい。
0255文字
ENTER
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ネタバレ第二部の始動!伊織を引き込んで倫也はシナリオ作りに集中することに。ただ、フィールズクロニクル側も英梨々が覚醒して予想外の展開に!この後どうなるか楽しみ!
0255文字
ライサー
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アニメでは描かれることのなかった、新生blessing softwareの結成(伊織の勧誘含めて)。昨年の失敗を修正してより良いゲームを作ろうとしているのはいいんだけど、英梨々との一件の後から加藤が明らかに闇成分多くなってることにひやひやしながら、その英梨々はどうにかして加藤と仲直りしたがっているという一方的にも見える思いが叶うといいなと思う。口絵にも描かれている、2度目の六天場モールのデート(ネタ探し)で加藤が、倫也の言いたいこと全部理解している感がすごくいいし、呼び方変えたらえぐいてえ。
0255文字
しら=にす
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素が出てくる英梨々。波島兄妹とのサークル。加藤、だいぶフラットじゃなくなってきたなー。重い?
0255文字
☆彗星☆
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ネタバレ冴えカノ第二部スタート。本当にこの表紙の加藤もめちゃくちゃ良い。もうこの頃の深崎氏はラノベ界でもトップレベルのイラストを描いていたと断言してもおかしくない思いますね。 で物語は加藤が結構ゲーム制作に積極的になってきて、英梨々と詩羽先輩が紅坂朱音たちと商業にシフトしていきます。さらに加藤と安芸倫也の距離感も七巻を得てなので、今まで以上に近づいていく印象。ブログにてhttps://sui-sei.net/冴えない彼女の育てかた-8-ファンタジア文庫/
0255文字
スー
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ネタバレ新生Blessing softwareスタート。詩羽先輩、英梨々が抜けた穴は大きいけれど、新たに羽島出海を原画に迎えて動き出す、というのが表のストーリーだけど、もう一つのテーマは加藤恵の変化かな。さんざんキャラが薄いと言われていた彼女だけど、英梨々との葛藤、サークルの副代表としての活動を通じて「重く」なってきましたね。人間らしくなってきたとも言うか。これは本シリーズの根幹に関わる変化かもしれない。今後の展開が楽しみでもあり物語の雰囲気が変わりそうで怖くもあったり。次巻に進みます。
0255文字
まっし
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後半戦開始。後半といえば、アニメ二期の「♭」って何だろ?とアニメ見てた時思っていたのだけど、この巻読んでいる時にふと思い出され、あ~~ってなりました。かなりの今更感です。そんな後半、フラットでないメインヒロインの姿も頻繁に現れ始めてきました。そんな中、かつての敵が味方にイベント、思い出デートイベントも良かったです。
0255文字
ぶなぶな
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安芸達が進級して出海が入学してきた二度目の春、新生『blessing software』として二作目に取りかかる第8巻。前回の壮絶な別離を思うと割合穏やかな日常が戻ってきたような。英梨々は安芸の隣の席になって、家でも互いに愚痴り合って、そしてそんな日々と彼女の爆発的な開花があまりに乖離していて残酷だった。恵とは仲直りできるのかな、無邪気なままでは難しそう。恵の方は着実にヒロインの風格を出してきてて可愛かった。手を繋ぐところも探偵坂のシーンも実に素晴らしい。遊園地とか和合市に行こうとするのも可愛いな〜(棒)
ぶなぶな

「そうじゃないでしょそういうことじゃないでしょ」とか「……あ〜、ならいいや〜、何でもないや〜気のせいだ〜」とか「駄目駄目駄目、今のわたしはショートボブ、今のわたしはショートボブ……」とかも実にめんど…いや〜可愛いな〜〜〜

05/29 09:42
0255文字
ルル・クルル
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ネタバレ特に大きなイベントもなく軽め。メインヒロインのルートが目立ってない話からの恵のキャラ立ちが出てきたのは深読みだろうか。いや、違うな。これまでの活動は倫也の陰というか恵は従だったけど、6,7巻の経緯を踏まえて主導権を握りに来てるんだ。にしてもメインヒロインは格は出てきても恋愛感が出ないのはさすが恵さんっす
0255文字
kid
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ネタバレ第8巻、第二部、新体制となり波島出海ちゃんが加入。しかし詩羽先輩と英梨々の抜けた穴は大きい。ゲーム制作で倫也は、兼務がきつくなりシナリオに集中するため、伊織に手伝を依頼するが企画を見て断られる。倫也と加藤で反省会、企画の問題点を探す。長時間作業にテンションも可笑しくなり、加藤は伊織に言われた「重い」をリフレインする。翌朝、加藤の一言でついに光明が、問題点発覚!メインヒロインが際立っていない!新たに巡璃ルート作成のため倫也と加藤はデートする事に、ラスト坂の上での恵の言葉が熱かった。今後もますます楽しみです!
0255文字
りんご。
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ネタバレ図書館本。 シリーズ八作目。 いよいよ第二部スタート。 澤村ちゃんと霞ヶ丘先輩が、いなくなっちゃったから、もう乙女ゲー作れないじゃんって思ってたら、伊織と出海ちゃんじゃん。 推しの登場シーンが増えて嬉しい。 面白かった。
0255文字
ゆー
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ネタバレ★★★★☆物語的には第二部スタート。原画担当の英梨々の代わりに出海、詩羽の代わりは倫也自身が行うとして、新「blessing software 」を立ち上げる。ゲームのタイトルはこの小説のタイトルと同じく「冴えない彼女の育てかた」で深い意味を感じさせられた。倫也にとって因縁のある相手波島伊織にプロットを見せて納得させ、新たなサークルメンバーとして迎え入れ、新体制のサークルを始動させる。ヒロインのネタ集めと称して加藤とデートしたり、名前呼びしたりと、加藤のヒロイン力が上がったように思われる。
0255文字
ナギ
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ネタバレ第二部スタート。 商業に専念する詩羽と英梨々が抜け、新たなメンバーとともに船出を仕切る事になるのは主人公と過去の悪友の伊織。 兄とは違って慕ってくれるその妹の出海。親戚の美智留。そして加藤呼びではなくなる恵である。 学校生活では同じクラスで隣の席にいる英梨々が何かと心配してくれているようで、いろいろと突っかかってきてくれます。恵とデートをしてゲームのシナリオに生かすというロケハンを行いますが、それもうデートだよね。 私は恵派だったのですが英梨々の方が好きかもしれないなんて最近はグラグラきちゃってきてます。
0255文字
samurai
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ネタバレ伊織のサークル加入まで、加藤と倫也の努力
0255文字
ゆいのすけ
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英梨々…
0255文字
けんくん
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シリーズ第8巻!物語的には第2部に突入! 詩羽と英梨々が抜けて新たなメンバーで走り出した倫也たち。いろいろな想いを抱えながらも、ゲーム作りに邁進していきます。そして、あの人物を仲間に引き入れます。 現状、倫也たちが詩羽や英梨々にどうやって太刀打ちするのかがわかりません。なので、今後の展開がすごく楽しみです。
0255文字
viva
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ネタバレ第二期のサークルで、新メンバー追加。シナリオに専念する主人公が、またもやデートによるネタ集め。メインヒロインのキャラが色々と出だしたが、果たしてそれは素なのか演技なのか。
0255文字
オ・ノーレ
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第二部開始でサブヒロイン二人が抜けた結果、メインヒロイン加藤の描写が増えた。加藤の魅力がどんどん引き出されていて読んでて楽しい。
0255文字
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