形式:文庫
出版社:幻冬舎
形式:単行本
形式:Kindle版
じいじさん 葉室麟さんの作品としては異色では?と思いました。良い本のご紹介をありがとうございました。
KEIさん これは、「オレもこんなユーモア小説も書けるんだぞ!」と書いた小説ですよ。葉室麟は、もう新作が出てこないのが残念です。合掌
ナイスをくれた皆様、ありがとうございました。
恥ずかしながら、コメントを読んで初めて葉室麟氏が亡くなったことを知りました。12月23日、66歳だったとのことで早すぎますね。あまりニュースにならなかった?だから日本のマスコミは・・・・なんで言わずに(自分の無知を棚上げして)、ひたすら合掌です。
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