形式:文庫
出版社:宝島社
形式:Kindle版
祖父が残した謎を解き明かすべく、美咲は大学一の有名人、東雲清一郎を訪ねるが、噂に違わぬ変人で……。著名な書道家なのに文字を書かず、端正な顔立ちから放たれるのはシビアな毒舌。挫けそうになるも、どうにか清一郎を説得。鑑定に持ち込むが――「気持ちに嘘はつけても、文字は偽れない。本当にいいんだな?」。鎌倉を舞台に巻き起こる文字と書、人の想いにまつわる4つの事件を描く、連作短編ミステリー。
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よ、良かった…(^。^;)駅の西側だから、わりと地元っぽい描写が多いですよね。観光地が出てこないのは、東雲くんが方向音痴なせいかな(笑)私も一番最新のは読んでないので読まないと~(^。^;)
今ちょうど2巻読み終わった所ですが、2巻は若宮大路や小町通りを散策したり八幡様に行ったりして、グッと鎌倉感が出ましたね♪今度鎌倉行った時には西側も散策してみようかな〜。方向音痴の東雲くんの無駄な抵抗が可愛いですよね(´∀`*)ウフフ
あいさんのコメントの最後の部分、特定の女性に真の姿を…の所になるほど!と思ってしまいました!(*´∀`)ツンデレで片付けてしまってなくて、素敵な言い回しですね。私も、東雲君タイプ、好物です(笑)
sippoさん、ありがとうございます(^-^)読み終えたらニタニタしてました(^_^;)
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧3連休で探す!!
ぜひ探してください(*ˊᵕˋ*)੭
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