こんにちは。
ストーリーを進めるために人が死ぬとか、読者に感動やインパクトを与える装置として誰かが死ぬとか、そういった娯楽として扱われる死ではなく(娯楽としての死をあえて分析した物なら読んでみたいですが)、
死そのもの、或いは死んだ人への想い、自分が必ず死んでしまうこと、死を意識して豊かな生を模索することなどに誠実に向き合った作品を探しています。
古今東西を問わず色んなものがあると思いますが学術論文でもエセーでも何でも良いのでおすすめの物を教えてください。よろしくお願いします。
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