小学生の国語の教科書に載っていたと思うのですが、内容もうろ覚え、タイトル、著者もまったく覚えていない話なのですが・・・。
小さな漁村の城主(?)が村民を困らせるような人で、村人が漁で獲れた大量の青い魚を浜辺に埋めたところ、夜のうちに浜辺から草がはえ、城を多い尽くしてしまった・・・というような話だったのだと思うのですが。
おそらく確かなのは、城が一晩で蔦かなにかに覆われてしまう、というそこだけな気がするのですが、もし何かご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。
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