数年前に売ってしまった本のタイトルが思い出せません。
・女の子が住んでいる近くの山が危険にさらされていて、女の子は、おばあちゃんに頼まれて山を救いに行く。
・山に入ると、道に年寄りの狐が倒れていて、水を飲ませるために、女の子は自分の靴に水を入れて狐にあげた。
・途中に、フクロウが出てくる。
・女の子は途中で木と話していた。
・狐と一緒に洞窟に入って、その中には石があった。
・その石を女の子が持って子守唄?を聞かせると、石はどんどん重くなっていく。
というところまでは覚えています。
ちょっと違うところがあるかもしれません。
よろしくお願いします。
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