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こんな本知りませんか?

鬱なかんじになる小説
トピック

suu
2010/08/18 18:52

多島 斗志之さんの「少年たちのおだやかな日々」
浅井 ラボ氏の「されど罪人は竜と踊る」シリーズ
などのようながっくりくる小説、救いの無い小説を教えてください!

このトピックのコメント
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奥山 有為
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新堂冬樹
『殺し合う家族』

笙真(しょうま)
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BLなので一般受けしないかもしれませんが、木原音瀬(このはらなりせ)さんの作品は、全体的にリアルで読後感重いです。鬱々としすぎて一日寝込んだこともあるくらいですが(笑)、私は大好きな作家さんです。

coco
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こんにちは。

重めの本だと思いますが、救いなかったです。

梁石日 闇の子供たち
安部公房 砂の女

いっちゃん
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京極夏彦さんの『厭な小説』を。

cinos
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朝井リョウさんの『何者』がぐさっときます。
就活中ならなおさら。

しゅがぁ
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小田雅久仁で『増大派に告ぐ』。
ここ数年に出版され読んだ小説のなかでは、最もガツンときました。

あやさん
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福永武彦 『風のかたみ』
悲劇的な終わり方もいいかも、と思った本です。

お豆腐
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桐野夏生『グロテスク』
女のイヤ~な感じがうまく表現されてて桐野さんの人間観察力半端ねえ!と思いました

くるみるく
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増田みず子「シングルセル」← ピカ1
遠藤周作「私が棄てた女」「海と毒薬」
大岡昇平「野火」

いずれも読後、キツかったです。

さゆき
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重松清さんの『十字架』は全体的に重い雰囲気です。

とうもり
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佐藤友哉さんの作品全般が鬱になりそうです。

sleep@芒羊會
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遠藤周作は「海と毒薬」の方が重かったです。(−_−;)救いも何も、あったものじゃない。

*くるみ*
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薬丸岳 [闇の底]

なんてどうでしょうか...
一気読みしましたが重かったです。



good speed
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重松清さん「疾走」

プラス3
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『告白』湊かなえ
『沈黙』遠藤周作
『決壊』平野啓一郎

あとはコレとか
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2013/03/post-cf01.html

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