タイトルのような本を探しています。
作品の内容についておぼろげに覚えていること↓
・「いばら姫」が何か重要な言葉だったと記憶しています。
・主人公(もしくは作品の中心人物)の女の子は紫外線に弱くて、サングラスをしている設定がありました。
もしかしたら女の子の名前は「キイ」という音が入っていたかもしれません。
・そしてその女の子は母親とは何らかの理由で離ればなれになってしまい、「朝起きたら母親の姿は無くて、まだ母親のぬくもりが残るパジャマをぎゅっと抱きしめて泣いた」という描写があると思います。
・舞台は小学校だったと思います。
小学校の図書館に置いてあるような小学校中高学年向けのハードカバーの本です。よろしくお願いします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます