表紙は白でイラストはなし。
タイトルの文字は水色か青。
ハードカバー?上製本だったと思います。
覚えてる内容はこんな感じです。
中学生・高校生くらいの女の子が、男の子に出会うんです。
2人は運命的な出会いと言ってもいいほど、お互いの存在がいて当たり前みたいな関係になるんです。
物語の後半、2人は待ち合わせをしたんですが男の子が約束を果たせなかったんです。
理由は、確か事故死か突然死だったと思います。死ぬ間際に、女の子の名前を読んでいた・・・はずです。
それで、最後は女の子が男の子の家を訪問して、男の子が使っていたカメラを彼のお母さんからいただくんです。
最後は、「彼が使っていたカメラを使って、彼が見ていた世界を私はこれから見ていこう」みたいな感じの終わり方だったと思います。
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