昔、国語の教科書か模試の試験問題で読んだのですが、
第二次世界大戦中に少年の主人公は父親と一緒に列車に乗って出かける。どうやら行き先は父親の妾がやっている料理屋らしく鶏の水炊きを食べる。帰りに水炊きに入っていた野菜が歯に挟まって気持ちの悪い思いをしていると父親が自分の扇子(良いものらしく自慢の品のようだった)の骨を折って、楊枝にしろと渡す。
主人公にはその行為が戦争によるものなのか?!とショックを受けている。
っていうようなストーリーだったと思うのですが…どなたかご存知ありませんでしょうか?
cinosさん>>それです!!スッキリしました!ありがとうございます(*^^*)
ほんだやさん>>私は当時二号さんとかわかってなかった気がします(笑)複雑な親子大変やな、みたいな。今読んだらまた違うだろうな~
cinosさん
此れです!!!わあああああ!!ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありませんm(__)m
じぇさん
あー現国か!!同年代くらいなんでしょうかしら?w
戦争の話ってよりもやはりお二号さんは料理屋なんだ!!!ってのショックを受けて凄く記憶に残ってますww
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