心が冷える/ローテンションで落ち着く、様な小説をご存知でしたら教えてください。既読のものだと•大きな熊が来る前に、おやすみ。•何もかも憂鬱な夜に•アレグリアとは仕事はできないのイメージです。淡々とした文体で、内省的な小説が多いような…。よろしくお願いします。
小川洋子さんの小説はいかがでしょう 「人質の朗読会」が有名どころ ともかく文章がすてきです
「雨のなまえ」窪 美澄「PSYCHE」唐辺葉介2000年代以降の内省的な作品にはすごく興味ありますね
心が冷えるというのは、興味深い表現ですね。参考例の中で読んだのは『アレグリア~』だけなのですが…絲山秋子の『海の仙人』や『袋小路の男』はいかがでしょうか?
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