小学生の時に読んだ本を探しています。
題名も作者名も覚えていないのでかなり苦戦しています。
主人公は男の子で、主人公の国では、主人公がすごく重要な役目?(王子だったかな?忘れました…)みたいなのを持っていて、物語の後半に、実は主人公の身代わり?クローン?がいた、ということが発覚する…みたいな話だったと思うんですが…。
小学生の頃に読んだので全然覚えてないんですが、当時読んだ感想としてはとても残酷で、怖い印象を持ったのを覚えています。
本屋とかで結構探してるんですが、記憶がかなり曖昧なので見つかりません…。
ぜひ心当たりのある方、コメントお願いいたします。
優理さん>>こ れ で す!
この本です!
表紙を見たらわかりました!
数年前から探してたので、びっくりです!(^ω^)
今猛烈に感動中です…。
もう本当にありがとうございます!
ナンシー・ファーマー作「砂漠の王国とクローンの少年」ではないでしょうか?主人公の少年自身がクローンなので、吉岡さんのおっしゃる内容と合っていないのですが…。コメントを読んでパッと浮かんだのがこの本だったので。
私も内容はうろ覚えなのですが、後半に残酷な場面が多々あったと記憶しています。
ebi_mさん>>コメントありがとうございます。
『二分間の冒険』と『選ばなかった冒険』を早速調べて、読んだ方の感想などを見てみたんですが、残念ながら違いました…
記憶では、確か主人公、というか舞台は日本ではなかったと思います。主人公の名前が日本人じゃなく外国人系の名前でしたので。
翻訳か日本の作品か思いだそうとしたんですが、思い出せません…。
思い出せればヒントになるのですが…。
物語的には外国の方が書いたように思えますが、日本人が書いたとは思えないような文章を書く方もいらっしゃいますしね…。
ぜひまた心当たりのある作品がありましたらコメントお願いいたします。
がんばって諦めずに探したいと思います!
コメントをお読みして岡田淳の作品を連想しました。
「二分間の冒険」とか「選ばなかった冒険」とか…私の記憶も相当あやふやなのですが、残酷で怖い印象はありましたよ。
「二分間の冒険」あたり、ご記憶のストーリーと微妙に合ってるかも。
児童書なんですよね…翻訳か日本の作品かはわかりそうですか?
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