“夏”を感じる小説を探しています。
純文学、ミステリ、ラノベなどなど、ジャンルはなんでも構いません。
とにかく読んでいるうちに夏の暑さや熱気が伝わってくるような小説がありましたら教えてください。
ちなみに私は、
S.キング『スタンド・バイ・ミー』
村上龍『限りなく透明に近いブルー』
村上春樹『風の歌を聴け』
樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』
月並みですがこれらの作品に夏っぽさを感じました。
それではどうぞよろしくお願いします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます