初めまして。
数年前に読んだものですが、タイトルと作家名を思い出せません。
どなたかわかる方がいらっしゃたら、教えていただけませんか。
殺人事件が起きて、いくつかの事件にかかわりがあることがわかる。
犯人は「テルテル坊主」の歌に倣って死体を遺棄。
そのうちの一か所が、東京駅の銀の鈴広場。
白血病の女性とドナー提供による、偽装結婚が物語に関わる。
犯人は長崎で被爆した鐘で「ロザリオ」を作って、いつも身に着けているため、本人の余命も残りわすか。
ざっくり思い出せるエピソードが、こんな感じです。
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