Twitterの解約後に、Twitterから登録されたことが明らかなアカウントのページが検索結果に、 いつまでも表示されてしまっている不具合を解決するために、グーグルに対して削除依頼を出そうとしても、そのページがTwitterからのログインなのかどうなのかすら判明しない作りになっていることで 削除依頼のための単語を拾い出すことが出来ない。つまりアカウントを作成した元のデータが消えていることは明らかであっても、アカウントの作成以来を受けた読書メーターの製作関係者側が、元のデータを元のデータのまま扱わずに 読書メーターの所有するデータとして再利用しているため 問題が発生しているようです。特に問題なのは画像データです。画像のURL自体がブックメーターになっているため、画像も根拠にならないようになっています。http://img.bookmeter.com/profile_image/normals/.jpg
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