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10代に読んで、よかった本を教えて下さい。

小学生の時に読んでよかった本
トピック

しき
2009/02/10 09:56

一口に10代といっても、小学生時代から大学生(社会人)時代まで多岐にわたるので年代別でトピを作ってみました。

そんなわけで私が小学生(特に高学年)の時に読んでよかった本です

ヒュー・ロフティング「ドリトル先生シリーズ」
佐藤さとる「コロボックルシリーズ」
松谷みよ子「ふたりのイーダ」
     「死の国からのバトン」

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陽月
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倉橋燿子さんの「いちご」のシリーズで読書に目覚めて、「ホーリースクール」や「カミングホーム」を読みました。他には
はやみねかおるさんの「怪盗クイーン」シリーズ、「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ
岡田淳さん「ふしぎの時間割」
乙武洋匡さん「五体不満足」
大平光代さん「だから、あなたも生きぬいて」

講談社青い鳥文庫のシリーズが多いです。

とうい
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印象に強く残ってるものをいくつか挙げますと…

福永令三「クレヨン王国シリーズ」
マージェリー・シャープ「ミス・ビアンカシリーズ」
ロバート・ウェストール「海辺の王国」
アイリーン・ダンロップ「まぼろしのすむ館」
ナタリー・バビット「時をさまようタック」
パトリシア・マクラクラン「のっぽのサラ」「草原のサラ」
荻原規子「勾玉三部作」「これは王国のかぎ」

読んだのは最近だけど、小学生の頃読んでたら違った感じ方があったかも、というのだと

小路幸也「キサトア」
太田忠司「まいなす」
那須田淳「一億百万光年先に住むウサギ」

他にも色々とありますが、すぐに思い浮かんだものを挙げてみました。

LUNA
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伝記漫画シリーズはためになりました。
中学生高校生の歴史の勉強の役に立ちました。
あと教養としても身につきました。

安芸
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小学生のときに読んでおいてよかったなあ、と思うのは

「クレヨン王国シリーズ」/福永令三/青い鳥文庫
『放課後の時間割』他、岡田淳氏の作品(主に偕成社)
『冒険者たち』/斉藤惇夫/岩波
「シャーロックホームズシリーズ」
「まんが・日本の古典」「まんが日本の歴史」シリーズ

小学生のときによんでおけばよかったなあ、と思うのは

「ナルニア国物語」
「怪人二十面相」

昔読んだ本が走馬灯のように思い浮かびました。
あれもこれもと、思い返すとキリがないです。

七緒
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『大草原の小さな家』シリーズ!
豚のしっぽをこんがり焼いたのや、とれたてのメープルシロップや、「母さん」の作るバターや、熟れたプラムやらがとてもおいしそうでした。
『やかまし村のこどもたち』も何度も読み返した本です。

高学年からはなぜか古典にはまり、子ども向けにやさしく現代語訳されたものをよく読んでいました。
『源氏物語』や『落窪物語』『堤中納言物語』『今昔物語』『とりかえばや物語』……などなど。

かねかね
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小学生の頃は下記の王道的な物語りたち。
「シートン動物記」「ニルスの不思議な旅」「秘密の花園」「小公女」

動物がらみの本が大好きで、百科事典もしょっちゅう見てました。

蝴蝶
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ぼくらの七日間戦争に続く『ぼくらの』シリーズがよかったです

それをきっかけに本が好きになりました

tsuna5
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推薦されている方も多いですが『ナルニア国物語』シリーズ
小学生の時に読んで、大人になってから読み直すと全く違う感想を持つと思いますので、タイムカプセル式に楽しいかと思います。

出ていないところでは パール・バックの『大地』
確か集英社の緑色の子供向けの本だったと思いますが
「ノーベル賞もとった大人の本を読破した!」と嬉しかったのを思い出します。
但し『大地』は大人から薦められて読むと読書キライになっちゃうかも?です(あんまり幸福感のない話なので)

洋酒
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特に小学校高学年ごろの方に、以下の漫画作品をお勧めします。

・小田ひで次さんの「ミヨリの森」シリーズ
・岩岡ひさえさんの「ゆめの底」
・ささきまきさんの「やっぱりおおかみ」
・むんこさんの「らいかデイズ」


スミス市松
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ジュール・ヴェルヌ
『海底二万里』、『十五少年漂流記』、『地底旅行』などなど。
読みやすいし面白いですよ!
あと、スチーブンスンの『宝島』とかいかがでしょうか?

小学生当時、文学的なものはよく分からなかったので
冒険ものをよく読んでましたね。

水溜
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『メメント・モーリ』というお話。あまり知られてはいませんが,とってもきれいな物語です。

fuchsia
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古典文学全集などを小学生のうちに子供向けのもので読んでおくと後々役に立ちます。

昼夜
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クレヨン王国シリーズ
夢水清志郎シリーズ
パスワードシリーズ
裸足のゲン

mr.rosewater
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妹尾河童の「少年H」は同年代で読んでおいてよかったです.

yoneyone
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大石真「チョコレート戦争」
佐野みつお「ぴかぴかのぎろちょん」
古田足日「大きな一年生と小さな二年生」「まちがいカレンダー」
山中恒「青い目のバンチョウ」「ぼくがぼくであること」

なずな
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D・W・ジョーンズ「クレストマンシー」シリーズ
他は海外ファンタジーや多くの方が挙げられている上橋さんも好きでした。
やはりファンタジーを心のどこかで本気にできるという特技は小学生あたりの年齢の特権だと思うので。

おりばー
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「ドリトル先生」シリーズは後の動物なら何でも大好きという私の性格形成に大きく影響した作品。ケストナーの「飛ぶ教室」やアミーチスの「クオレ」ベルヌの「十五少年漂流記」は男の子に生まれたかった自分の欲求を満たしてくれた3大宝物。その時の挿絵が印象深くていまだにこれらの本を自分の本棚に迎えることができていない。推理小説好きは「乱歩の少年探偵団シリーズ」ポプラ社の古い方。SF好きはハインラインの「大宇宙の少年」がおおもと。(先頃復刊されて嬉しい)
はっ!これらの本を読んでるとこんな大人になるかも・・・?そいつぁおすすめできねえなぁ(笑)

彰信
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子供の頃に読んでよかった、という作品は、はやみねかおるさんの「都会のトム&ソーヤ」シリーズです。(ちなみに「都会」と書いて「まち」と読みます)

あとは、宗田理さんの「ぼくらの七日間戦争」。この作品は、十代の頃に読んだらズバ抜けて面白く感じられるんでしょうが、大人が読めばどうでしょうか? 
この作品では教師や大人に逆襲のような作品なんで、大人としてみれば気分が悪いんでしょうね^^

すりガラス
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シリーズ物だと

ドリトル先生
コロボックル
ムーミン
シャーロックホームズ
指輪物語

が記憶に残っています。その他には赤川次郎、ラルフ・イーザウ、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ、西遊記、漫画で読む日本文学、簡単な文章でしたが古事記や聖書なども読んでました。
時間を見つけては学校や町の図書館に足しげく通っていました。
おかげで今でもヘビー図書館ユーザーです。

しらたき
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ぽっぺん先生シリーズ、
床下の小人たち、
もう一度読み返してみたいです。

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