みなさんのオススメを、ぜひこちらでも紹介していってくださいね!
本タイトルに、著者(訳者)やジャンル、オススメの理由や思い入れなどを添えていただければと思います。
こんにちは。
妖怪パソコンは知っている 藤本ひとみ ジャンルはたぶんYA読みました。
ミステリー初心者の児童向けという感じの本でした。欲をいえば主人公に同性の友人がいて共に事件に立ち向かう展開がほしかったが…。
図書館本。
こんにちは。
地球を救う仕事④読み終わったのでお勧めします。
開発途上国の児童買春をする大勢に日本人男性がいる…。恥ずかしい事実が本書から浮かび上がりました。
おはようございます。
昨日読み終わった地球を救う仕事③をお勧めします(1~2はちょっと前に読み終わった)
助けたい命を脅かすものは差別意識があるというのは重い話です。
こんにちは。
同じく
ミヒャエル・エンデ著 「はてしないものがたり」
中学生の時によんで、主人公になりきって読みました。
私もこの本のなかに入ってみたい!と思ったのを覚えています。
私の中の最高の本です。
ダレン・シャン著 「ダレンシャンシリーズ」
読み出したら止まりませんでした。
数あるバンパイアの物語の中で、私は1番だと思います。
全巻、読み終わった時にしばらく放心していました。
作成者あさのつきです。
もうすでに読まれた方も多いでしょう。
*ミヒャエル・エンデ著「モモ」*
正直中学生くらいのときは、読んでもゆったりした語り口がものたりないのかじれったく感じてふーん、で終わったおはなしでした。
でもすこし歳を重ねてみると、そんな表面だけで感想を完結させていたことがもったいないと思うようになりました。
冒頭部分が有名なおはなしですが、小学校中学年くらいになったらがんばってさいごまで読んでみてほしいかなぁ。と思います。
・・・とこのように、書式を気にせずタイトルだけでも紹介していってくださいな。
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