オッドくん、わたしも原作→映画で観ました。映画はより分かりやすくなっててよかったです。
オッドくん役がナイーブそうなとこが良かったな~。
そして何気にウィレムデフォーが出ていてテンション上がりました(笑)
プレスリーはたぶん大人の事情(肖像権とか・・・?)で出演NGだったのかな~
mayamaさん、おはようございます!
そうそう、おじさんがペドってのですごく原作に興味を持ったんですよ〜
ホラー色が強いとなると余計に読みたくなりました。
ありがとうございます☆
僕のエリ、映画良かったですよね~。
エリが女の子じゃなかったりエリの保護者が小児性愛者であるところまではっきり描いていてすごいなーと思ったのですが、原作者が脚本みたいですね。
ハリウッド版『モールス』はほぼ同じ内容なのにその辺のインモラルな要素は全部削られてました(笑)
原作読んでみましたが、原作の方がホラー色が強いです。
なんか、エリの保護者みたいだったおっさんがえらいことになっています・・・
映画はかなり綺麗です(笑)
これは原作より映画の方が語りすぎず綺麗で哀切な余韻を残すまとまり感でした。
しきさま(いらっしゃいませ!)
ズガチョさん
道老人さん
指輪物語アツいですね!
うむー原作はそんなにイイのか…
あぁあ〜でも長旅すぎる〜〜(苦笑)
しかし皆さんよく原作読まれてましたよね。
ズガチョさんや道老人さんと以前からコミュニティに参加されてるお二人ともですもんね〜。
ハリーポッターなら賢者の石読みましたけど…(小声)
それに!
一度ならず何度も劇場で観たなんてえええ!!
そうですか…
お二人が眩しすぎて
燃えて消滅寸前のヴァンパイアな気分ですよ(笑)
皆様
盛り上がってますね〜指輪物語。自分も四十過ぎに原作デビューしました。
まずは映画の‘旅の仲間’公開直後に、カミさんから原作本をプレゼントされたのが切っ掛けでした。
食わず嫌いも甚だしいと自分を叱った覚えが有ります。
著者は、英語の大学教授であり且つ世界の神話に造詣も深いとくれば…鬼に金棒、お母ちゃんに箒ってなもんで名作となるのは必定。
又、三十年に及ぶ執筆期間となれば、新たな神話世界が構築されたと思って間違いないでしょう。実際、作者はその意図を語っています。
で、次に翻訳ですが、コレが又美しく且つ平易!日本語万歳です。
尚、本編には多くの詩が含まれており、此が取っ付き難さの要因では有りますので、一回目は飛ばして下さい。筋に影響は在りません。二度目以降にじっくり堪能して下さい。
映画を楽しめたのであれば、この原作は間違い無く楽しめます。激しく、お薦めしたい…否!読め!と云いたいですね( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)。
>ロード・オブ・ザ・リングは原作と甲乙つけがたい
原作マニアからはボロクソでしたけどね(笑)
でもまあ、原作をうまくエンターティメント作品として映像化したという点では、すばらしい出来だと、私も思います。
指輪物語の読破は、それまでに古典的なファンタジー、それも児童文学系の古典的ファンタジーに慣れ親しんでいないとしんどいかもですね。
古典的な児童文学系ファンタジーに親しんでいれば、日本語訳も受け付けられないということはないと思います。
>raraさん
全作+SEEの劇場公開版も見ましたが、なにか?(笑)
ズガチョさん
ファンタジー畑ですか!
すいません、畑の土すら触ったことが無いので読破はまず無理みたいです(笑)
確かに映画って受け身だから、本を読むのより楽チンですもんね。
それより!
げ、劇場で観たんですか?!
くぅ〜羨ましい!!
全作だったら許しませんよっ!(笑)
ロードオブザリングは素晴らしいです!
劇場で観れなかったことが悔やまれて悔やまれて。
なるほど、原作と比べてもよくできた映画なんですね。
さすがピータージャクソン☆
良いとは聞いてもなかなか原作には手が出ませんが…
ちくそん★さん いらっしゃいませ!
バッテリーを知らなかったので少し調べてみたのですが、な、なんと6巻あるんですか!
それはなかなか映画にするのは難しそう…
一番映像化しやすく
面白い部分だけの映画化だったのかしら?
原作を知っているだけに
これを映画に!?大丈夫?ってファンの方は思ったかもですね〜
私はあさのあつこさんの『バッテリー』の映画化が微妙だったかな〜と思いました。あんな長いくて深い話は2時間じゃ語りつくせないかなと…(゚o゚)/あれは単に映画としてなら楽しかったかも!!
感想文、おっしゃる通りだと思います。
監督がその原作に持ってるイメージを映像化してるわけですものね。
売れてる原作を映像化すれば金になる!
商売としてはアリな考え方だけど、そんな映画が多いなとは思います。
小説の映像化作品とは小説を読んだ監督の「感想文」であると私は思います。原作(小説や漫画など)に「忠実」に映像化しても、実在の俳優が演技しているだけの映像に意味は有りません。なぜ「映像化」という二次的創作物として製作したか?がメッセージとして成立していない映画化は残念だと思います。
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