「図書館で働きたいのなら、こんな本はどうですか?」とか、
「自分は、こんな本を参考にしてます。」とか、
「この本役に立つかも?」
という本があったら教えてください^^
自分は現在高校生なので、
できれば読みやすいものをお願いします^^
広辺和隆さん、コメントありがとうございます^^
どんな図書館で働きたいかはまだわからないですが、自分は児童サービスは日本の未来を育てることにもつながっていると思うので、特に力を入れてほしいと思っています。
障害者へのサービスは、すべての国民が自由に図書館を利用できるようにするためにすごく大切なことだと思います。
自分は図書館の勉強をまだ少ししかしていないですが、障害者サービス、特に目に障害を持っている人へのサービスにすごく興味があるので、「本と人をつなぐ図書館員」ぜひ読んでみたいです^^
図書館司書はサービス業ですから、柔軟に平等にみなさんにサービスを提供できるようになるためにいろんなことを知るのが大事ですね。
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
きゅーさん、コメントありがとうございます^^
図書館学を専門に学べる大学って、有名な大学が多いんですね!
図書館学を専門に学びたいなとは思うのですが、図書館司書は就職口が少ないですから、もし働き口が見つからなかったらと思うと心配になってしまって、図書館学だけを専門に勉強しようとするのは勇気がでなくて…^^;
県内の大学に文化創造学科のある大学があるので、そこで頑張って資格を取ろうかなと思っています^^
せっかく教えてくださったのに、すみません…^^;
教えていただきありがとうございます^^
菅谷明子さんの「未来をつくる図書館」はこの前ふらっと出かけた本屋さんでたまたま見つけて買ったばかりなんです!
この本の事がきゅーさんのコメントに書かれていたのを見て、自分はこの本と縁があったのかなとなんだか嬉しくなりました^^
まだ読み始めたばかりですが、知らないことがたくさん書いてあって読むのが楽しいです^^
日本とニューヨークの図書館の利用の仕方の違いには驚きました。
ニューヨーク公共図書館には、ぜひ一度行ってみたいなあと思いました^^
アレン・カーズワイルさんの「形見函と王妃の時計」、ぜひ「未来をつくる図書館」と一緒に読んでみたいです^^
今度探してみます^^
長々と書いてしまいすみませんでした^^;
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
ななさん、コメントありがとうございます^^
要点などを簡単に書かれている本は正直ありがたいです^^
自分はまだ高校生なので、難しくない本は嬉しいです^^
図書館の仕事関係の本を自分でも調べてみたりしているのですが、読みたいなと思った本が古いものが多くて、驚きました。
やっぱり、図書館司書の勉強をするうえで図書館法など法律の勉強も欠かせませんよね。
法律と聞くと難しそうというイメージがあるので、わかりやすく書かれている本はありがたいです^^
「図書館へいこう」は3巻もあるんですね。
勉強の本ばかりだと、頭がパンクしてしまうので「図書館へ行こう」みたいに児童向けの本も合間合間に読みたいなと思います^^
「ず・ぼん」はたしかに難しそうな表紙ですね。
でも、こういう本はぜひ読んでみたいなと思うので、頑張って読んでみます!
漫画ならスラスラと読めていいですね^^
たしかに図書館司書もサービス業ですからね。本屋さんの仕事から学べることもたくさんあると思います^^
図書館だけでなく、本屋さんの仕事の本も読んでみるといいかもですね^^
図書館も本屋さんと一緒で、館やそこで働いている人によって雰囲気や置いてある本も違うんですね^^
夏休みなど長い休みの時にでも、県内の図書館をまわってみようかなと思います^^
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
元町立図書館職員から一言、
山内薫氏の『本と人をつなぐ図書館員』をお読みになってはいかがでしょうか。
真白さんがどのような図書館員になりたいのかどんな図書館で働きたいのかというイメージにもよると思うのですが、
僕個人は、児童と障害サービスが公共図書館でのサービスの根底にあると考えており、
著者である山内薫氏の活動には頭が下がる思いで図書館で働いておりました。
公共図書館はあくまで「公共=住民の皆さんのもの」であり、
そのためのサービスは何が必要かということを知ることも大事かと思います。
公共という仕事は何かとマスコミにたたかれがちですが、
コスト度外視でサービスを提供できるというメリットもあります。
そんな、サービスという視点から新たな視座を与えてくれる一冊だと思います。
こんにちは、大学図書館で働いているものです。
司書資格も持っています。
もしかしたら真白さんは、ある学科(日本文学科とか、心理学科とか)に入学しつつ、司書課程を受講して司書資格を得ることを考えているのかもしれません。
しかしもし図書館学を専門的に学びたいということであれば、筑波大学、東京大学、慶応義塾大学、愛知大学、愛知淑徳大学、駿河台大学などで図書館学を専攻することができます。
大学の数は限られますので、自宅から通える範囲に無いということもあると思いますが、ご参考までにお知らせしますね。
そうそう、図書館が舞台の小説としては、アレン・カーズワイル『形見函と王妃の時計』を思い出しました。
ニューヨーク公共図書館の司書が主人公です。
ちなみに、菅谷明子『未来をつくる図書館 -ニューヨークからの報告- 』では、このニューヨーク公共図書館をレポートしていますので、合わせて読むのも面白いかも知れません。
この図書館は”公共”と名が付いていますが、実際には私立図書館です。
その運営方法が、これまた興味深いのです。
別の方も書いてらっしゃいましたが。
『赤木かん子の図書館員ハンドブック』
簡単に、要点のみを書かれています。
図書館での仕事について一番簡単に書かれていると思います。
多少業者のカタログ的要素が強めな本ですが
まだ新しいだし、図書館で貸りて読む分にはいいかもです。
『知っておきたい図書館の仕事』
少し古い本ですが、とてもわかりやすく書かれています。
附則に図書館法や著作権法もあって、勉強にもなりますよ。
新人の司書さんたちにオススメしたい本です。
『図書館へいこう!シリーズ全3巻』
司書の勉強についてだけじゃなく、図書館の使い方を知ることも
いい勉強になると思います。
児童向けの本なので、イラスト付きで読みやすいです。
『ず・ぼんシリーズ』
少し難しい本かと思われるかもですが
図書館の現状がみえてくるかもしれません。
番外ですが・・・
『暴れん坊本屋さん』
マンガなんですけど、本屋さんの仕事と司書の仕事って
結構似てる部分もあるかと思います。
図書館学としての学問も重要ですが、司書もサービス業なので、
色々と苦労する部分は本屋さんと似てて勉強になるんじゃないかな。
あと、時間があったらいろんな図書館を利用してみてください。
館によって、雰囲気や収書内容が様々でいろんな発見があると思いますよ~
かぼちゃりん@新聞積読消化キャンペーン中さん、コメントありがとうございます^^
こちらこそ、おきにいりありがとうございます^^
いままで自分は図書館を利用する側だったので、図書館サービスをする側の方々の仕事を見ることができるのは嬉しいです^^
近くで見て、実際に学んだりして、このインターンシップがいい経験になるといいなと思ってます^^
大学での実習もいまから楽しみにしてます^^
その前に大学に受からなきゃですが^^;
司書の先生に、司書の仕事で大切なことなのに大学では教わらなかったことがあると聞きました。
仕事は実際にやってみないと、授業だけではわからないことがたくさんあるんですね^^;
実際に現場で働くことで、その仕事の大変さや楽しさがわかってくるんですね^^
自分は図書館で働きたいと思っていますが、まだどういう図書館で働きたいかはわからないので、図書館司書と学校図書館司書教諭の両方の資格を取りたいなと思っています。
自分が行きたい大学は両方取ることができるみたいなので、よかったです^^
またまた、長々とすみません^^;
実際に働いていらっしゃる方の話をきけるのは嬉しいです^^
はい、まだ長い道のりですが、図書館で働くことができる日を夢見て、頑張ります^^
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
ぼんくらさん、コメントありがとうございます^^
幼児教育の勉強は、小さい子向けのサービスをするときに役立つというイメージがあるので、自分も勉強したいなと思っています^^
小さい子に本の楽しさを知ってもらえたら嬉しいですよね^^
学校の図書館は、その学校に通う子どもたちにとって一番近い図書館ですから、子どもたちに本の魅力を伝える事ができる機会がたくさんあると思いますし、憧れますよね^^
いいなあ、と思ったことができないとがっかりしますよね><
図書館司書の資格が取れる学科でも、学校図書館司書教諭の資格が取れない学科もあるんですね。一緒に取ることができる学科ばかりだと嬉しいのですが…^^;
コメントを見て、自分が行きたいと思っている大学を調べ直してみたのですが、学校図書館司書教諭の資格も取れることがわかって安心しました^^
自分は今年で卒業なのですが、今年になって本格的に高校の先生や両親と大学の話など、進路の話をするようになって、なにかの準備をすることに早すぎることはないのだと思いました。
なるべく早めに準備しておいたおかげで今、少し余裕をもって進路のことを考えることができているので、準備をしておくことは大切なんだなと思いました^^
またまた、長々と…すみません^^;
ありがとうございます、頑張ります^^
コメントありがとうございました^^
コメント&お気に入り、ありがとうございます♪
司書の資格を取ることについて、すごく真面目に考えてらして、
すごいなあと感心しました。
高校生のうちにインターンシップに行けるとは、羨ましい限りです。
現場の雰囲気を感じられることは、きっと刺激になると思いますよ。
大学の司書課程でも、実習がありますしね。
私自身の経験からいうと、大学での授業は資格を取るためのもので、
司書としての知識は、実際に現場で身につけました。
NDC(日本十進分類法)やらレファレンスの仕方、利用者対応の仕方なんかは、
勉強だけではなかなか身につかないものだな、と就職してから
思い知ったというか。
もちろん、司書として働いてらっしゃる皆さんの中には、
採用試験の段階で私よりもっともっと勉強して、知識も豊富な方も
たくさんいらっしゃると思いますが…。
それから、ぼんくらさんのおっしゃるように、
司書と司書教諭の資格は別物なので、もし学校図書館で働きたいと
考えておられるなら、司書教諭の資格をめざすのが良いと思います。
教員免許がいるので、司書よりも大変だと思いますが…。
あと、司書資格は取れるけど、司書教諭の資格は取れない、という大学も
ありますので、よ~く調べて下さいね!
(私は司書資格しか持っていません)
えらそうに色々と書いてしまいましたね。
夢を実現するまで、まだまだ先は長いでしょう。
どうぞ諦めないでください。
図書館は楽しいですよ(^-^)
真白さん
早い段階でいろいろ考えてらしてすごいなぁと思います。
ウチの娘は、幼児教育の勉強をしつつ司書資格も取るらしいです。
学校図書館の先生もいいなあと考えていたようですが
学校図書館司書教諭は、教員資格がないと取れないことが判明。
教員資格の取れない学科なのでガックリきてました。
真白さんのように、ちゃんと準備しておくことって大事だと思います。
夢に向かって、頑張ってくださいね。
コメントありがとうございます^^
司書を目指すなら、やっぱり大学で勉強するのがいいんですね。
通信などで独学で勉強するのは大変だよ、と学校の司書の先生にも言われました。
なので、司書の資格が取れる大学に進学できるように準備を進めています^^
行くならここがいい!と思える大学も見つかったので、あとは頑張るだけです^^
自分が行きたいところは4年の大学なので4年かかりますが、その分いろんなことを先生に教えていただけるので自分だけで勉強するよりもいいですよね^^
今年から、司書になるために取らなければいけない単位数が増えると、大学のオープンキャンパスに行った際に聞きました。その分専門性?が高くなるそうなので、嬉しいような悲しいような、です^^;
司書の先生が進路の先生に県の図書館でのインターンシップをお願いしてくれて、今年インターンシップに行けることになりました^^
自分の通っている学校は保育、看護介護などしかインターンシップがなかったので、司書の先生がお願いしてくれたおかげです。
いろんな先生に相談してみることが大事ですね^^
市町村の図書館は小さい頃に利用したきりで最近はあんまり行ってないのですが、やっぱりいろんな人に話を聞いてみるのがいいですね。今度近所の図書館の司書さんに頑張っていろいろ聞いてみます^^
はい、司書は資格は頑張ればとれるけれど、なかなか働くところがないと担任の先生に言われました。本に囲まれて働くのはやっぱり魅力的で、いろんな人がなりたい職業なのだと思います。競争率も高いと思います。
でも、チャレンジしないうちから諦めてしまうのは絶対に嫌なので、「頑張って司書になるんだ!」って思い続けて頑張ります^^
チャレンジしたのなら、もしなれなかったとしても自分の中で納得できるので^^
最近インターンシップの話でうかれていたので、司書になることの大変さを思い出させていただきありがとうございました^^
はい、マイペースに、粘り強く頑張ります^^
長々と自分の話を書いてしまいすみませんでした^^;
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
コメントありがとうございます^^
すごい。わかりやすく教えていただきありがとうございます!
やっぱり、下位分類があるってことは上位分類もあるんですね^^
自分は、順番道理に並べたりするのが好きなので、分類を調べたりするの楽しいです^^
ほんとにわかりやすく教えていただきありがとうございます^^
「バベルの図書館」ですか。あらすじのようなものを読んでみたのですが、なんだかすごいですね。想像するだけでわくわくしました^^
分類番号まで教えていただきありがとうございます^^
963ですね。図書館に行って探してみます^^
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
現役司書です。
図書館に関する本を読むのも勉強になりますが、
高校生の方が司書を目指すなら、大学に進学して
司書課程の単位を取るのが、(遠回りなようですが)いちばんの近道です。
私が資格を取ったのはもう20年以上前なので、
今とは若干科目などが変わっているかもしれませんが…。
学校の司書の先生にいろいろ聞いてみるのは、アリだと思います。
進路指導の先生にも、相談してみては。
学校の図書館だけでなく、住んでいる市町村の図書館も利用してみてください。
最初は気後れするかもしれませんが、カウンターの司書さんにも
どんどん質問してみると、いいと思いますよ。
最後に。夢を壊すようで申し訳ないのですが…。
司書になるのは、とても難しいことです。
求人自体も多くありませんし、お給料も高くはありません。
それでも、本が好きなら、とてもやりがいがありますし、楽しい仕事でもあります。
私も、高校生の時に司書になりたいという夢を持ちました。
どうかあきらめないで、そしてマイペースで、頑張ってください(^-^)
例えば図書館の建築について調べたいとします、
012ですよね?
頭の0は総記といって全般を取り扱う項目を示す分類
01は全般的なことの中でも特に図書館を示す分類
012は図書館の中でも特に図書館の建築方法とか、本棚といった設備にまつわる分類について書かれた本を取り扱っています。
わかりやすい例を
例えば、200番代は歴史学の本棚ですが、歴史の中でも日本史は210番代、日本以外のアジア諸国に関する歴史は220番代となっています。
さらに211は北海道の歴史、222は東北の歴史、という風に細分化されているのが解ります。
210番代と211のような関係を下位分類、211と210番代のような関係を上位分類、と言った、と思います。
あと図書館が出てくる小説で有名どころを忘れてました!
ボルヘスの『伝奇集』に収められている「バベルの図書館」。南米文学なのですがなぜかスペイン文学に分類されているので963(文学-スペイン文学-小説)の棚にあります。
コメントありがとうございます^^
分類番号、調べてみました^^
そろそろ、少しだけ勉強してみようと思っていたので、
分類番号を覚えてみようと思います^^
下位分類ですか、上位分類もあるんですかね?
勉強不足ですみません^^;
でもたしかに読書法の分類、影が薄いというか下の方にありますね。
もう少し上の方にあってもいいと思うのですが、不思議ですね^^;
図書館が出てくる本、教えていただきありがとうございます!
外国の作家さんが書かれた本もあるんですね^^
訳してくれた方に感謝です^^
またまた、いろいろ教えていただきありがとうございました^^
有沢翔治@お仕事募集中。基本無償です。
ちなみにNDCといって、日本の公共図書館ではこういう風になっています。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/ndc/ndc.html
丸暗記しなくてもいいですし、多分図書館にも貼ってあると思います。
興味がある本の分類番号(図書館は01番代とか)覚えておくと便利かも……。
クリックすると01の下位分類も見ることができますよ。
読書法が図書館の下位分類にあるのはどうも僕は違和感が^^;
図書館が出てくる小説はジェフ・アボットが多く書いてます。
『図書館の美女』(早川書房)
『図書館の死体』(早川書房)
『図書館の親子』(早川書房)のミステリアスプレス文庫という企画から出してます
『図書館長の休暇』(早川書房)のミステリアスプレス文庫という企画から出してます
コメントありがとうございます^^
図書館員でなくても大丈夫です、むしろ大歓迎です!
いろんな雑誌があるものなんですね!
雑誌コーナーを見る発想はなかったです。
まだまだ視野がせまいですね^^;
今度から、雑誌コーナーも見てみます^^
自分は図書館のでてくる物語が大好きなので、
教えていただいて、嬉しいです^^
有川さんの「図書館戦争シリーズ」は、読んだことがあります^^
本を守る図書隊員がかっこよくて、すごく楽しく読ませていただきました^^
ほかの本は読んだことがないので、ぜひ読ませていただきます^^
いろんな本を教えていただきありがとうございました^^
コメントありがとうございます^^
いろんな本を教えていただきありがとうございます!
難しい本は苦手なので、おもしろく読める本はありがたいです^^
図書館の本、オンラインで予約できるんですね!
自分はネットとかには疎いので知らなかったです^^;
自分はいままで調べものをする時に
司書さんに聞いたことがありませんでした^^;
通っている高校に司書の先生がいるのに
聞かなきゃもったいないですね!
司書の先生にいろいろ聞いて勉強したいと思います^^
「無理をしないように」と、いろんな人に言われてしまいます…^^:
心配をかけては駄目ですね^^;
無理をしないように気を付けて、頑張ります^^
いろいろ教えていただきありがとうございました^^
図書館員ではありませんが・・・(^^:)
『赤木かん子の図書館員ハンドブック―はじめて図書館で働く人のために 』なんて本があります。
それから雑誌コーナーの『あうる』『こどもとしょかん』も面白いです。
図書館の出てくる物語なら、
柏葉幸子『つづきの図書館 』、
緑川 聖司『晴れた日は図書館へいこう 』(この二冊は児童書)、
村上春樹『ふしぎな図書館』、
そしてもちろん有川浩『図書館戦争シリーズ』
オススメで~す。
コメントありがとうございます^^
図書館の仕事の本、いろいろ読みたいと思っていたので
教えていただきありがとうございます^^
ぜひ読んでみます^^
「0総記」の棚ですね。
最近は高校の図書室にしか行っていないので、
今度いろんな図書館を見に行ってみます^^
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