大変遅くなりましたが、結果発表します。
今回はバトラー参加7名で、第1ゲームを4人、第2ゲームを3人。
合計2ゲームを行いました。なお、ギャラリー参加は1名でした。
また、今回はテーマを決めて開催しました。
今回のテーマは
1「学生時代に読んで良かった本」
2「人が死ぬ話」
の2つです。
どれかを満たしていればOKとしました。。
今回は「テーマフリー」もOKとしています。
第1ゲームで紹介された本は、4冊。
『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック、ハヤカワ文庫SF)テーマ:2
『宇喜多の捨て嫁』
(木下 昌輝、文藝春秋)テーマ:2
『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 』(ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー、晶文社)テーマ:1
『できればムカつかずに生きたい』(田口ランディ、新潮文庫)テーマ:1
チャンプ本・・・
『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 』(ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー、晶文社)テーマ:1
第2ゲームで紹介された本は、3冊。
『栄光なき天才たち』
(伊藤 智義 森田 信吾、集英社ヤングジャンプコミックス)テーマ:1
『赤ヘル1975』
(重松清、講談社)テーマ:2
『すべての見えない光』
(アンソニー ドーア、新潮社新潮クレスト・ブックス)テーマ:フリー
チャンプ本・・・
『栄光なき天才たち』
(伊藤 智義 森田 信吾、集英社ヤングジャンプコミックス)テーマ:1
『赤ヘル1975』
(重松清、講談社)テーマ:2
今回も、粒のそろった良いゲームとなりました。
皆様、ご参加並びにご協力、本当にありがとうございました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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