大変遅くなりましたが、結果発表します。
今回はバトラー参加8名で、第1ゲームを4人、第2ゲームを5人(1名連続参加)
合計2ゲームを行いました。
また、今回はテーマを決めて開催しました。
今回のテーマは
1「きっかけ」
2「ラジオ」
3「はなむけ」
の3つです。
どれかを満たしていればOKとしました。。
今回は「テーマフリー」もOKとしています。
第1ゲームで紹介された本は、4冊。
『図書館の神様』(瀬尾 まいこ、ちくま文庫)テーマ:3
『ドルジェル伯の舞踏会』(ラディゲ、新潮文庫)テーマ:1
『コーヒーと小説』(庄野 雄治 (編集)、ミルブックス)テーマ:1
『子は親を救うために「心の病」になる』(高橋 和巳、ちくま文庫)テーマ:3
チャンプ本・・・
『子は親を救うために「心の病」になる』(高橋 和巳、ちくま文庫)テーマ:3
第2ゲームで紹介された本は、5冊。
『鷹の師匠、狩りのお時間です! 』(ごまきち、星海社COMICS)テーマ:フリー
『ラジオのこころ』(小沢 昭一、文春新書)テーマ:2
『均ちゃんの失踪』(中島 京子、講談社文庫)テーマ:3
『プラネタリウムのふたご』(いしい しんじ、講談社文庫)テーマ:1
『その罪のゆくえ』(リサ バランタイン、ハヤカワ・ミステリ文庫)テーマ:フリー
チャンプ本・・・
『プラネタリウムのふたご』(いしい しんじ、講談社文庫)テーマ:1
この回は、さっぽろビブルの副代表の門出の送別会でもありました。
代表として、本当に感謝しています。
とても暖かな会となりました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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