おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加4名で、1ゲームを開催。ギャラリー含め総勢6名で行われました。
紹介された映画は、4本。
『ジャイアンツ』(ジョージ・スティーブンス(監督)、1956年アメリカ)
『ストーカー』(マーク・ロマネク(監督)、2003年アメリカ)
『女神の見えざる手』(ジョン・マッデン(監督)、2017年フランス・アメリカ合作)
『スモール・ソルジャーズ』(ジョー・ダンテ(監督)、1998年アメリカ)
チャンプ映画・・・
『女神の見えざる手』(ジョン・マッデン(監督)、2017年フランス・アメリカ合作)
今回もチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
映画での開催は非常に盛り上がります。本当に盛り上がります。
今回も、とても熱く語る展開になりました。特に、ゲームが終わった後に。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます