おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加5名で、1ゲームを開催。ギャラリー含め総勢8名で行われました。
紹介された映画は、5本
『姿三四郎』(黒澤明(監督)、1943年日本)
『未来のミライ』(細田守(監督)、2018年日本)
『全身小説家』(原一男(監督)、1994年日本)
『セントラル・インテリジェンス』
(ローソン・マーシャル・サーバー(監督)、2017年アメリカ)
『アバウト・タイム 愛おしい時間について』
(リチャード・カーティス(監督)、2013年イギリス)
チャンプ映画・・・
『全身小説家』(原一男(監督)、1994年日本)
今回もチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
映画での開催は非常に盛り上がります。本当に盛り上がります。
今回も、とても熱く語る展開になりました。特に、ゲームが終わった後に。
ギャラリーも多く、またこんな感じなってくれれば、と思います。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
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