おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加5名で、1ゲームを開催。ギャラリー含め総勢6名で行われました。
紹介された映画は、5本
『Tommy』(ケン・ラッセル(監督)、1976年イギリス)
『オーロラの彼方へ』(グレゴリー・ホブリット(監督)、2000年アメリカ)
『メジャーリーグへの道 片腕のヒーロー』(メル・ダムスキー(監督)、1986年アメリカ)
『パパVS新しいパパ』(ショーン・アンダース(監督)、2015年アメリカ)
『ビブリア古書堂の事件手帖』(三島有紀子(監督)、2018年日本)
チャンプ映画・・・
『Tommy』(ケン・ラッセル(監督)、1976年イギリス)
『メジャーリーグへの道 片腕のヒーロー』(メル・ダムスキー(監督)、1986年アメリカ)
今回もチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
映画での開催は非常に盛り上がります。本当に盛り上がります。
今回も、とても熱く語る展開になりました。特に、ゲームが終わった後に。
ギャラリーも多く、またこんな感じなってくれれば、と思います。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
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