おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加8名で、合計2回ゲームを行いました
第1ゲームで紹介された本は、4冊。
『やらなきゃゼロ!――財政破綻した夕張を元気にする全国最年少市長の挑戦』
(鈴木 直道、岩波ジュニア新書)
『死者の奢り・飼育』(大江 健三郎 、新潮文庫)
『NASAより宇宙に近い町工場』(植松 努、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『さっぽろ喫茶店グラフィティー』(和田由美、 亜璃西社)
チャンプ本・・・『死者の奢り・飼育』(大江 健三郎 、新潮文庫)
『NASAより宇宙に近い町工場』
(植松 努、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
第2ゲームで紹介された本は、4冊。
『フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで 』
(サイモン シン 、新潮社)
『見るまえに跳べ』(大江 健三郎 、新潮文庫)
『詩のこころを読む』(茨木 のり子、岩波ジュニア新書)
『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』(山崎 亮、学芸出版社)
チャンプ本・・・『詩のこころを読む』(茨木 のり子、岩波ジュニア新書)
開催告知からわずか五日間しかなかったにもかかわらず、ギャラリー含めると15名の方に参加していただけた、会場規模からすると十分な成功といっていいイベントでした。
また、今回はくすみ書房ご推薦の本が会場にて販売されるという試みも行われました。
このような実験的な開催でしたが、可能性を感じさせるイベントであったと思われます。
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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