おかげさまで、無事終了しました。
今回は見学有りのOFF会という事で、総数１０名、内バトラー参加８名で、４人で１ゲームとして、２回行いました。

第１ゲームで紹介された本は、４冊。
『はじまりのはる(1)』 (端野 洋子、講談社アフタヌーンKC)
『余った傘はありません』 (鳥居 みゆき、幻冬舎)
『発達障害に気づかない大人たち<職場編> 』
（星野仁彦、祥伝社新書）
『夏の葬列』(山川 方夫、集英社文庫)
チャンプ本・・・『はじまりのはる(1)』
　　　　　　　 (端野 洋子、講談社アフタヌーンKC)
　　　　　　　　『余った傘はありません』 (鳥居 みゆき、幻冬舎)
　　　　　　　　『夏の葬列』(山川 方夫、集英社文庫)

同数で３冊チャンプ本となりました。

第２ゲームで紹介された本は、４冊。
『初夜』（イアン・マキューアン、新潮クレスト・ブックス）
『ワタシの一行』（新潮文庫、無料配布ブックガイド）
『神様が殺してくれる』（森 博嗣、幻冬舎）
『ヒルベルト――現代数学の巨峰』（C.リード、岩波現代文庫）

チャンプ本・・・『神様が殺してくれる』（森 博嗣、幻冬舎）
読者メーター参加者オンリーでは、北海道で３回目のビブリオバトルでした。
宴会しながらのビブリオバトルで、今回は見学者からバトラーデビューされた方や、未体験でバトラーデビューされた方もいらっしゃいました。

今回は紹介された本の種類やビブリオのやり方で、斬新なものが披露された非常に印象深い回となりました。

皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。