おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加8名で、4人で1ゲームとして、2回。
合計2ゲームを行いました
紹介されたタイトルは、8本。
第1ゲームで紹介された映画は、4本。
『英国王のスピーチ』(トム・フーパー (監督)、2011年 イギリス・オーストラリア合作 )
『いま、会いにゆきます』(土井裕泰 (監督)、2004年日本)
『ギャラクシー★クエスト』(ディーン・パリソット(監督)、2001年アメリカ)
『メメント』(クリストファー・ノーラン (監督)、2001年アメリカ)
チャンプ映画・・・『ギャラクシー★クエスト』(ディーン・パリソット(監督)、2001年アメリカ)
第2ゲームで紹介された映画は、4本。
『ランナウェイ 逃亡者』(ロバート・レッドフォード(監督)、2013年アメリカ)
『パフューム ある人殺しの物語』(トム・ティクバ (監督)、2007年ドイツ)
『サンセット大通り』(ビリー・ワイルダー(監督)、1951年アメリカ)
『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(エドガー・ライト(監督)、2008年イギリス)
チャンプ映画・・・『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(エドガー・ライト(監督)、2008年イギリス)
今回も実験イベントの一環として継続開催してみたのですが、前回と比べてバトラーと会場に慣れが出てきたのか、とても「熱い」イベントになりました。
また、作品を紹介、ビブリオバトル形式でゲームを行う楽しさは本と共通のものがありました。
また、この後に設けさせていただいている交流の時間でも、本の時と同じように楽しく、初対面同士でもすぐに打ち解けて楽しい時間を共有していただけました。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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