おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加7名で、第1ゲームを3人、第2ゲームを4人。
合計2ゲームを行いました(ギャラリーは6~8名)。
第1ゲームで紹介された本は、3冊。
『だって愛してる』(むんこ、芳文社・まんがタイムコミックス)
『銀の匙 Silver Spoon』(荒川弘、小学館・少年サンデーコミックス)
『嫌われ松子の一生』(山田宗樹、幻冬舎文庫)
チャンプ本・・・
『だって愛してる』(むんこ、芳文社・まんがタイムコミックス)
『嫌われ松子の一生』(山田宗樹、幻冬舎文庫)
第2ゲームで紹介された本は、4冊。
『翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない』
(永井均、 ナカニシヤ出版)
『北壁の死闘』(ボブ・ラングレー、創元ノヴェルズ)
『小さいおうち』(中島京子、文春文庫)
『学問のすすめ 現代語訳』
(福澤 諭吉 (著), 斎藤 孝 (翻訳)、ちくま新書)
チャンプ本・・・
『翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない』
(永井均、 ナカニシヤ出版)
『学問のすすめ 現代語訳』
(福澤 諭吉 (著), 斎藤 孝 (翻訳)、ちくま新書)
今回は江別市の夜では初となるビブリオバトルを開催できました。
人の縁でお呼びいただき開催できた事で、初参加の方も複数いらっしゃいました。
2ゲーム行って2ゲームともチャンプ本が複数、というのもなかなか無い事で、これを成立させてもよいところにビブリオバトルの良さと、小さな開催の良さがあると思います。
また、有料イベントとして開催し、参加費がビブリオバトルとしては高額(1000円)であるにもかかわらず会場がほぼ満員になったという事も特筆すべき事といえるでしょう。
本好きは北海道内の各地にいます。
そんな方達へもっとアピールしたいと思うようになりました。
同様の企画を各地で開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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