おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加6名で、1ゲームを開催。ギャラリー含め総勢10名で行われました。
紹介されたタイトルは、6本。
『十二人の怒れる男』(シドニー・ルメット (監督)、1957年アメリカ)
『一命』(三池崇史 (監督)、2011年日本)
『アナと雪の女王』(クリス・バック(監督)ジェニファー・リー(監督)、2014年アメリカ)
『ベニスに死す』(ルキノ・ビスコンティ (監督)、1971年イタリア・フランス合作)
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』(イーライ・クレイグ (監督)、2010年カナダ)
『ふたりの男とひとりの女 』(ボビー・ファレリー(監督)ピーター・ファレリー(監督)、2001年アメリカ)
チャンプ映画・・・『ベニスに死す』(ルキノ・ビスコンティ (監督)、1971年イタリア・フランス合作)
今回はチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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