おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加9名で、2ゲームを開催。ギャラリー含め総勢20名で行われました。
第1ゲームで紹介されたタイトルは、4本。
『刑事コロンボ・別れのワイン』(レオ・ベン (監督)、1973年アメリカ)
『エンジェルウォーズ』(ザック・スナイダー (監督)、2011年アメリカ)
『トップ・ハット』(マーク・サンドリッチ(監督)フレッド・アステア(主演)、1935年アメリカ)
『イエスマン』(ペイトン・リード (監督)、2008年アメリカ)
チャンプ映画・・・『トップ・ハット』(マーク・サンドリッチ(監督)フレッド・アステア(主演)、1935年アメリカ)
『イエスマン』(ペイトン・リード (監督)、2008年アメリカ)
第2ゲームで紹介されたタイトルは、5本。
『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』(セス・ローゲン(監督)、エバン・ゴールドバーグ(監督)2013年アメリカ)
『レンタネコ』(荻上直子 (監督)、2011年日本)
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(トッド・フィリップス(監督)、2009年アメリカ)
『壬生義士伝』(滝田洋二郎 (監督)、2002年日本)
『旅立ちの時』(シドニー・ルメット (監督)、1988年アメリカ)
チャンプ映画・・・『旅立ちの時』(シドニー・ルメット (監督)、1988年アメリカ)
今回はチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
ここ最近の開催では、回を追うごとに参加していただける方が増えてきています。
本当にありがとうございます。
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
次回も同様の企画を開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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