遅くなりましたが、結果発表します。
おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加10名で、2ゲームを開催。ギャラリー含め総勢11名で行われました。
第1ゲームで紹介されたタイトルは、5本。
『くまのプーさん』(ウォルフガング・ライザーマン(監督)、1967年アメリカ)
『秒速5センチメートル』(新海誠(監督)、2007年日本)
『不思議惑星キン・ザ・ザ』(ゲオルギー・ダネリア(監督)、2001年旧ソ連)
『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』(ブラッド・ペイトン (監督)、2010年アメリカ)
『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八 (監督)、2012年日本)
チャンプ映画・・・『不思議惑星キン・ザ・ザ』(ゲオルギー・ダネリア(監督)、2001年旧ソ連)
第2ゲームで紹介されたタイトルは、5本。
『いま、会いにゆきます』(土井裕泰(監督)、2004年日本)
『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(リチャード・カーティス (監督)、2014年イギリス)
『28日後... 』(ダニー・ボイル(監督)、2003年イギリス)
『岸和田少年愚連隊』(井筒和幸 (監督)、1996年日本)
『鳥』(アルフレッド・ヒッチコック (監督)、1963年アメリカ)
チャンプ映画・・・『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(リチャード・カーティス (監督)、2014年イギリス)
今回はチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
ここ最近の開催では、回を追うごとに参加していただける方が増えてきています。
本当にありがとうございます。
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
次回は新企画も交えて開催しようと思いますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
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