遅くなりましたが、結果発表します。
おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加6名で、1ゲームを開催。ギャラリー含め総勢10名で行われました。
紹介されたタイトルは、6本。
『オール・ザット・ジャズ』(ボブ・フォッシー(監督)、1979年アメリカ)
『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次(監督)、1977年日本)
『ペイ・フォワード 可能の王国』(ミミ・レダー(監督)、2000年アメリカ)
『ウィズネイルと僕』(ブルース・ロビンソン (監督)、1987年イギリス)
『八甲田山』(森谷司郎 (監督)、1977年日本)
『クローバー』(古澤健 (監督)、2014年日本)
チャンプ映画・・・『オール・ザット・ジャズ』(ボブ・フォッシー(監督)、1979年アメリカ
『ウィズネイルと僕』(ブルース・ロビンソン (監督)、1987年イギリス)
今回もチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
今回は新たな試みとして、自主制作映画の上映を行いました。
提供される作品があれば、また同じように上映会とセットでの開催を続けたいと考えています。
定着して、道内の自主制作映画が集まるようになると嬉しいですね。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
ここ最近の開催では、回を追うごとに参加していただける方が増えてきています。
本当にありがとうございます。
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
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