遅くなりましたが、結果発表します。
おかげさまで、無事終了しました。
今回はバトラー参加6名で、1ゲームを開催。ギャラリー含め総勢9名で行われました。
紹介されたタイトルは、6本。
『カッコーの巣の上で』(ミロス・フォアマン(監督)、1975年アメリカ)
『学校』(山田洋次(監督)、1993年日本)
『ビヨンド・ザ・リミット』(オラフ・イッテンバッハ(監督)、2004年ドイツ)
『セッション』(デイミアン・チャゼル(監督)、2015年アメリカ)
『ドゥームズデイ』(ニール・マーシャル(監督)、2008年アメリカ)
『真木栗ノ穴』(深川栄洋(監督)、2007年日本)
チャンプ映画・・・
『ビヨンド・ザ・リミット』(オラフ・イッテンバッハ(監督)、2004年ドイツ)
『ドゥームズデイ』(ニール・マーシャル(監督)、2008年アメリカ)
今回もチャンプの特典として、チャンプ映画の予告編をみんなで見る、というのを行ってみたのですが概ね好評でした。
次回も継続して特典とします。
また、注意した事として、事前に以下の説明をさせていただきました。
「これは正式な『ビブリオバトル』ではありません。元来は本を用いるのが正式なのです。なので『番外編』となっております。ただし『本』が『映画』になる以外は全て同じ形式であり、『ルールの盗用ではないか』との指摘を避ける為に、あえて『ビブリオバトル』という言葉を使用しました。これでもクレームが来るようであれば、名称は変更されます」
皆様ご参加並びにご協力ありがとうございました。
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