有川浩さんの好きな作品、
好きな台詞、好きな文章…
教えてくださいっ(^з^)-☆
このコミュニティに関するコメントはありません
はじめまして、岐阜の読書家のToshiyuki Maedaと申します。
正化31年(2019年)一人の女の子が図書特殊部隊に配属された・・・退屈な私の読書生活を一変させた「図書館戦争」と有川浩作品。ライブ派と呼ばれる有川浩さんの超絶面白い作品の数々。読書メーターのみなさんにお気に入りを選んでいただく、「有川浩大投票」を今日からスタートさせます!結果は4月の“並木道読書会“で発表!お楽しみに! 「有川浩大投票」はこちら → https://bookmeter.com/events/6168
図書館戦争を課題本とした読書会を開催します。ご興味ある方はこちらから→
https://bookmeter.com/events/5591
今日は「図書館戦争」読書会の前哨戦でカラオケBOXで映画鑑賞会を行いました。本を読んでストーリーがわかっていても笑える。やっぱりこれはラブコメです。
夜長月様
図書館戦争もたしか図書館に置いてありました(図書館というワードが続いてしまいました)。後はDVDがゲオに置いてあった記憶が…。本を読んでからDVDに移ろうと思っています。
好きな作品はたくさんありますが最近読んだのは「図書館戦争」。好きな台詞は「乙女がいます!ここに乙女がいます。軍曹!!」。最強のラブコメです。
図書館本。
清掃員の仕事に就いてはや3か月。本書にて男子用小便器の正式名称がチューリップということを初めて知りました。やはりまともな女性なら男子便所に入るの躊躇しますよね。毎日トイレ掃除している自分でも横で男性がおしっこすると退避しますよ…(汗)。そして男性の方もトイレがらみの羞恥心があるようでトイレの造りを改善しろとメーカーに要望を出し…。恋愛小説ながらもシビアなお仕事小説の一面も楽しめる1冊です。
ラブコメ今昔読みました。図書館本です。
自衛隊のたくあんって縦に切るのですね。作者さん、詳しいですね。なんだか昔放送していたトリビアの泉を思い出しました。自衛隊の車両には方向指示器がついているとかトリビアの方も有川さんに負けてない気がします。
アンソロジーものですが、有川さんも参加している作品です。
年頃の子供の親が再婚…。デリケートな話題ですよね。ちょっと大人びた子供に不器用な父の描写がナイス。不器用で子供っぽい父をあざ笑うかのようなボストラ猫にもナイス。
初めまして。
昔は本当に読書が嫌いで国語の教科書の文章すら読むのが嫌だった自分が有川浩さんの図書館戦争に出会って、本の面白さを知りました。
今までもこれからもきっと1番好きな作家さんです。
有川浩さんのはどれも好きですが、1番は図書館戦争シリーズですがレインツリーの国とキケンは特に忘れられないです!
これからよろしくお願いします!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます